自炊男子 by Mark
今朝(9/12)の番組でご紹介した小説
自炊男子 「人生で大切なこと」が見つかる物語
著者は大分県のご出身で、九州大学大学院農学部研究院 助教:佐藤剛史さん。
「自炊男子」というタイトルから、手料理のメニューやレシピなどが出てくるものをイメージしそうですが、男子大学生が自炊をきっかけに変化していく姿を描いた内容です。
"いただきます、ごちそうさまと言う理由は?"
"もし外国の農産物が新鮮で、おいしくて、安全で、しかも安かったら…それでも日本の農業は必要かどうか?"
など、帯に"自己啓発書"と書かれているとおり、ハっとさせられるエピソードも多く 学び多い1冊でした
舞台が福岡なので、九州人は親しみがもてる!そして文章が読みやすい!

現代書林から7月に発売されたばかりです。
秋の夜長に読んでみては?
自炊男子 「人生で大切なこと」が見つかる物語
著者は大分県のご出身で、九州大学大学院農学部研究院 助教:佐藤剛史さん。
「自炊男子」というタイトルから、手料理のメニューやレシピなどが出てくるものをイメージしそうですが、男子大学生が自炊をきっかけに変化していく姿を描いた内容です。
"いただきます、ごちそうさまと言う理由は?"
"もし外国の農産物が新鮮で、おいしくて、安全で、しかも安かったら…それでも日本の農業は必要かどうか?"
など、帯に"自己啓発書"と書かれているとおり、ハっとさせられるエピソードも多く 学び多い1冊でした
舞台が福岡なので、九州人は親しみがもてる!そして文章が読みやすい!

現代書林から7月に発売されたばかりです。
秋の夜長に読んでみては?