ちょっと…どころかけっこう奇妙な写真で申し訳ありません！

角質を食べてくれるドクターフィッシュを体験してきました。

足先に電流が走るような感じで気持ちよかったです♪
かなりツルツルになりました！

ｂｙナイトウ

ハウステンボスでは、いよいよ今週末土曜日から
チューリップ祭も開催になります☆



もうすでにチューリップが咲き誇っていましたよ！
期間中は植え替えなどもあり、いろんな色や種類のチューリップを
楽しむことができるようになっているそうです。



そして、ただ見るだけではなく、あったかい季節は
花を見ながらおいしいものを食べたいもの！
そんな花も団子もな方にはうれしいのが、チューリップ祭の
テイクアウトメニューたち！

ハンバーガーやパン、籠に入った色とりどりの料理がテイクアウトでき、
チューリップの咲き誇るエリアに座ってのんびりいただけます。

もう帰りたくなくなりそうです。この春は龍馬伝館とチューリップ祭など
見て、食べて、体感して楽しいハウステンボスにおでかけになってください！

ｂｙナイトウ

ハウステンボス龍馬伝館のオープンにあわせて、
運航を開始する観光丸！

もともと観光丸は幕末に数奇な運命をたどった船…
龍馬にも馴染みがある船なんです★

復元されている現在の観光丸は過去に「新選組！」
「坂の上の雲」などにも黒船役として登場している売れっ子です。

２７日（土）からはスタッフの方が幕末スタイルになったり、
中も龍馬伝使用になるそうです。

海風を切り、幕末のロマンを感じる観光丸！
早く乗りたいですね！

さぁ次はどんな楽しみなものが出てくるのか？
続きは「チューリップ祭編」で！

ｂｙ　ナイトウ

来週土曜日にオープンするハウステンボス龍馬伝館へ
一足先にお邪魔してきました。

ヨーロッパの雰囲気に包まれた龍馬伝館には、
龍馬が夢見た海外の夢を垣間見ることができます。



中には大河ドラマの紹介、使われた衣装の展示や
観光丸の歴史を紹介するコーナーなどが設けられています。
観光丸は数奇な運命をたどった船でもあり、
どれもじっと見入ってしまうものばかりです！



船の舵切りを体験できるコーナーも！
意外とまわすのには力が要ります…

海がつないだ龍馬伝説を体感できるハウステンボス龍馬伝館。
西洋を熱い眼差しで見ていた龍馬の思いを感じてみてください！

次回「観光丸編」へつづく・・・

ｂｙナイトウ

長崎港にやってきた「クイーン・メリー２」
なんだこのサイズはー！全長３４５ｍ！
島が浮かんでいるようでした。



手前にバスが停まっていますが、船首でこの大きさ！
岸壁までまだ奥行きがあってこの見え方です。

中はプールやシアター、カジノ、高級レストラン、プラネタリウムまで
入っているそうです…
こんな船に乗って世界一周とか相当うらやましいです！

乗客の皆さんもカメラを片手に長崎を楽しまれていました♪
旅のいい思い出をたくさん作っていってほしいです☆

ｂｙナイトウ

湊公園に鎮座する今年の干支・寅のオブジェ！
「虎嘯生風」
近くで見ると、上向いたまま
止まってしまいました…迫力あります！！

阪神の城島選手にも生でみてほしいですね〜！

ｂｙ内藤

本番に先駆けて、きのうの試験点灯に偶然出くわして
ラッキーでした！



携帯電話で撮ったのでややぼやけていますが…
中島川公園の水面には、鳥や植物のオブジェが浮かんでいて、
かなり幻想的です！

夕方が待ち遠しいですね〜。

ｂｙナイトウ

佐世保市野球場できょう長崎セインツの合同練習が始まりました！
僕もきょうご挨拶にお邪魔しました。

相浦の冷たい海風が吹きすさぶ中、
走りこみにバッティングなど、選手の皆さんは
薄着で汗を流し、気合はもう全開のようです！

今年もかなり期待のメンバーが加入しているだけに、
いまから開幕が楽しみです！

ＧＯ！セインツ！

※デジカメの調子が悪かったのか…
撮ったデータがアップできませんでした。
直ったらのせます！

ｂｙナイトウ

今日の「語逢日和」、南島原市有家町の酒蔵「吉田屋」蔵元・吉田嘉明さんへのインタビューでした。

笑顔の素敵な、お酒たちを我が子のように語る蔵元さん。蔵の中も見せていただいたのですが、蔵の中に入るとスッと空気が変わるよう。とても、清い。
吉田屋ならではの技法「撥ね木搾り」の道具（写真上）や、ポコポコと発酵中のもろみ（写真下）。花酵母の香り豊かな、いきいきとした酒造りの場です。

今週末、１３（土）・１４（日）は「ありえ蔵めぐり〜春の陣」が開催されます。私も一押し！のイベントです。
有家の蔵と人に触れてみて下さい。

あと、久々にお芝居も観に行ってきました。

以前サンライズ（＆ヒラミンゴ）でお届けしていたラジオドラマをかかれていたお一人「たじまサン」のお芝居『西の魂舟』です。
リーディングだと思い込んでいた私は、たじまサンに平謝りし・・・。この作品は、夏のリーディング公開オーディションで選ばれて、さらに劇団太陽族の岩崎さんのアドバイスを受けながら出来上がったという流れです。

とても素晴らしい作品でした。
難しいテーマに勇気のいることだったろうと思いますが、愛あふれる物語となり、生きることを何ともたじまサンらしく描かれていました。お芝居を観終わっての余韻はずっと残り、お客さんがお家に持って帰ってそこでもまた広がっていくのだろうなと思うのです。良い作品だったし、良い役者さん達でした。
終わってたじまサンとちょいとお話したら、ラジオドラマで学んだことが活かされた、と。嬉しい。
また久々に、ラジオドラマやりたいですのー。