今日の「朝から晩ご飯」は、R.N.ららのしっぽ。さん宅の簡単レシピを教えていただきました。

【材料】
厚揚げ（出来れば、厚めの四角のモノ）
生姜
ネギ
お醤油

【作り方】
?まず、厚揚げは１／４くらいの大きさに切り、温めたフライパンで油をしかずに両面をコンガリ焼きます。

?厚揚げをお皿にのせて、おろし生姜、ネギの小口切りをのせて醤油をかけて出来上がり。

＊アレンジで、厚揚げの真ん中に切り込みをいれ、大場・練り梅・チーズ・海苔などをいれてもGOOD！だそうですよ。

これは簡単に、パパッと出来ちゃう１品ですネ。小腹がすいた時とか、お父様方のお酒のあつまみが何か欲しいなぁーという時にも助かるのでは？
R.N.ららのしっぽ。さん、ありがとうございました！！

他にも「レシピメール」、いただきました。
また来週の「朝から晩ご飯」でもご紹介させていただきますね。皆様のお宅のmenuもどんどん教えて下さい。
お待ちしてマス。

先日、初めてのものを食しました。
「バラフ」という、葉っぱのようなお野菜。

見た目は、葉っぱと茎、とにかく全体が小さな水滴のようなもので覆われています。プチプチしてます。
食べてみると、多肉で、水分も豊富。しかも、何もつけていないのに、ほんのり塩味のような・・・とにかく、味がついたお野菜のようなのです。

お店の方によると、「バラフ」はアフリカ生まれで産地は佐賀県なのだそう。
「ミネラルも豊富なので、是非召し上がってみて下さい」とのことでした。

表面のプチプチ細胞は、根から吸い上げた水分と塩分を溜め込んでいるらしく、「不思議ー」と言いながらもそのみずみずしさが美味しかったです。初めての食への冒険も、楽しいものですね。
機会があったら、召し上がってみて下さい。

さて、明日・火曜日は「朝から晩ご飯〜我が家レシピ」の日。
今晩の皆さんのお宅のmenuは、何でしょーねっ。
是非、皆さんのお宅のレシピを教えて下さいマセ。

おかげさまで今日、３３歳になりました。
金曜日の放送中にも、沢山のバースデーメールを頂きまして、
ホントにありがとうございます。

そうそう、金曜日の放送といえば、
メーラーの不具合で、何枚も読めなかったメッセージがあって、
大変申し訳ないです・・・。
その分、月曜日に沢山読みますね！

３３歳になっても、相変わらず漫画本を買い漁り、
オモチャ屋ではガンプラを吟味したりする日々です。
子供の頃描いていた３３歳像とは似ても似つかぬ姿ですが、
いつまでも少年の気持ちを忘れずに、
素敵な大人になれたら良いなと思っています。

金曜日にはサンライズスタッフから、素敵なプレゼントも頂きました。
「公開放送用に」と、洋服をもらいました。
着る服に無頓着な僕を気遣ってのことだと思います。
これもきっと、みんなの愛なのでしょう。

次回、公開放送時に忘れずに着ていきたいと思います。
半袖なので、公開放送が冬に行われないことを祈ります。

Ｖファーレン、ホーム開幕戦に出かけてきました。

私、サッカー観戦、実は初めてだったのです。
ちょっとドキドキです。正直、ルールも殆ど知りません。
でもちょっと行ってみたい。そんな好奇心から、サッカーに詳しい方についてきてもらって出かけてきました。

この間ＦＭ長崎にいらした時は和気藹々とされていたＶファーレンのメンバーが、なんと凛々しい。
こんなにも頑張る選手たちへの応援に、力が入らないわけないっ！
見事勝利を手にし、選手の皆さんは試合終了後ファンの皆さんの声を１つ１つ丁寧に受け取っていました。

とても素敵なチームだなって思いました。
そして、スポーツ観戦とは、その競技に詳しくなくとも気軽に出かけて良い場所なのだなって思いました。
とても楽しかったのです。応援する選手の皆さんの頑張りが、本当に嬉しかったのです。何事も「生」の空気は素晴らしい。

また、出かけたいです。

この週末は、山の神様に会いに山登り。
佐賀県と佐世保市にまたがる山「黒髪山」へトライいたしました┌( ・_・)┘
とても気持ちが良かったので、その山の空気をほんのりお裾分けデス。
よろしかったら、どーぞ。

黒髪山はとても水が豊かな山。
途中飲み場もあって、そのまろやかな水は名水百選にもなってます。美味し。



登る途中もこんな感じで、水と触れ合う場所も沢山あるのです。思わず立ち止まって眺めてしまう。

水の流れにのった落ち葉たちがこんな風に。
水の中で重なりあって、なんだかアートですわね。



今はとても良い季節だなって思います。新緑がきれい。
水が豊富だからか、植物もたくさん目にとまります。
私の山登りは、自然を１つ１つ味わいながらっていうのが一番の楽しみなのです。この間、風花の石原さんとお話した新緑もみじの花っていうのはコレ！







小さな花々が、とても元気に目に飛び込んできます。

（頂上まで、登りたい方は↓続きを読む･･･をクリック！）

続きを読む…

木曜日の７：３０、１曲目は《SUZUKIドライヴィング・メモリーズ》。
ドライブのエピソードと想い出のナンバーご紹介します。お気に入りのドライヴィンＳＯＮＧは？仲間との楽しい旅行、車中歌ってた曲は？初デート、せっせと作ったマイテープありますよね・・・そんな想い出と一緒にリクエスト送って下さい。あなたの“ドライヴィング・メモリー”お待ちしています♪

今日は番組にR.N.匿名さんから、お悩みメール「今の会社をやめようか、どうか迷っている」という内容のものをいただきました。

そのメッセージに対してのメールを他のリスナーさんからせっかくいただいたのに、番組内でご紹介できず申し訳ないです。なので、せめてこのブログで！

◆R.N.ポン太くんから。
「自分が辞めたらこの会社はどうなるんだろう、と考えるかもしれないけど、会社ってどうにでもなっていくもの。自分のことを第一に考えて下さい！」

◆R.N.キキララ☆さんから。
「私もそういう時がありました。その会社に未来が見えないのならば、辞める選択もあるのかもしれませんね。」

匿名さんへの応援の気持ちも込めてのメッセージ、ありがとうございます。

自分の仕事に対して真剣であればあるほどこういった悩みにぶつかるものなのですよね。だから今はしっかり悩んで、自分と向き合って決断をしていただきたい。そうすれば、残る道を選んでも、新たな道を選んだとしても、決して悔いは残らないはずだって思うのです。全ては自分次第。未来に向かってファイトです、匿名さん！

今日も良きお天気ですね。
福田さんは中島川で亀さんたちと一緒に日光浴してるかもしれませぬ。

さてこの間の土曜日、お天気がとても良かったので気になっていたお店にテクテクとお出かけしてみました。
無添加でクッキーを作っていらっしゃる「ぽとり」さん。

こちら、卵・牛乳は使わず、国内産の無農薬小麦・黒糖・自然塩・無農薬紅茶などを使ってクッキーを作っていらっしゃるそうですヨ。
おから・いりごま・ちりめん・紅茶・緑茶など、種類もイロイロなクッキーたち。選ぶのも愉快です。

楽しく悩みながらも、この日の私は「いりごま」と「おから」をチョイス。小粒なコロコロとした形は、お子さんもパクッと食べることが出来るように、だとか。
口の中でホロホロとなる食感は、子供でなくともついつい次の１個へと手が伸びてしまいます。なんだか優しい甘みと一緒に、いつものお茶も時間もいちだんとのほほんなひと時となりました。

私ったら、今回は自宅兼製造販売所となっているほうに直接お邪魔してしまいましたが、「ぽとり」さんのクッキーはティア長崎銅座店でも扱っていらっしゃるそうです。一度召し上がってみて下さい。

今日ご紹介させていただいた「レシピ」です！

【R.N.バブさんのお宅レシピ−コロッケ】
◆挽き肉を砂糖醤油で炒めて、他の野菜（玉ねぎ、人参、ピーマン、パセリetc.）も入れて作るコロッケ。

＊甘めのコロッケはお子さん達にも人気だそうで、野菜もイロイロとれるのが嬉しいですね！


【R.N.トコトコひまわりさんのお宅レシピ−たけのこ】
◆たけのこ、かまぼこ、椎茸、厚揚げ、ごぼうを一緒に煮物で。

＊今が旬の「たけのこ」は、主な生産地は九州。「朝掘ったらその日のうちに！」と言われるほど鮮度が大切です。春の訪れを胃袋でも♪


【R.N.ユイヒロさんのお宅レシピ−簡単ヘルシー】
◆材料はもやし＆豚肉。蒸し器でもやしを適量いれて、豚肉を広げて蒸すのみ！ポン酒、胡麻シャブのタレで召し上がれ。

＊男性の方からのレシピ。良いですね！晩酌のお供にもピッタリ。この１品を加えるだけでも夕飯の食卓が違ってくるものですよね。


Ｎｉｃｅレシピをありがとうございました★☆
こんな感じで気軽にレシピを教えていただけると、何だか食卓が潤うように思います！レシピメッセージは随時受け付けていますので、手が空いたときにでも是非教えて下さい。お待ちしてマス。

一日一日が過ぎるごとに、
空が明るくなる時間も早くなっている気がします。

気持ちが良い太陽の下での遠足。
良いなあ・・・僕も、お弁当持ってどこかで日向ぼっこしたい。
こんなとき、光合成が出来る植物は、羨ましいです。
おなかいっぱい日向ぼっこ・・・したい。

不思議なことに、小学校の遠足の思い出というと、
6年生のお兄さんお姉さんに手を引かれて行ったものしかなく。
「このお菓子を食べた！」とか、
「このお弁当がおいしかった！」というものがあまりありません。
僕の遠足のお弁当は、なんだか切ないのです。

僕の母親は、お弁当の中身を全て手作りにしてたので、
冷凍食品の類の物が一つもありませんでした。
が、子供の頃には、その素晴らしさに気づくことなく。
周りのお弁当と違うことに対する恥ずかしさが先立ってしまう。
そんな子供の僕でした。

今考えると、申し訳ないですね。
かといって、「あの時は・・・」なんて言えるほど、素直な大人でもなく・・・。
心の中で、ありがとうと呟くのが、精一杯です。

毎日食べるご飯だからこそ、大切にしている親心。
その時に気づかなくても、いつか気づく日まで・・・。
あなたの想いは、きっと届きます。

また明日も素敵なメッセージお待ちしてます。
・・・もちろん、くだらない話でも大歓迎ですよ〜。