Pチーム!!! 〜回答編8月1・2日〜
『全国2位をもっと誇ろう!
Pチーム!!!』
Pチーム!!!』
『P』とは・・・『Potato』・・・そう、 じゃがいも!!
『Pチーム』の発足です!
北海道に次ぐ全国生産量2位の「長崎のじゃがいも」を
ガッツリ盛り上げていこうではありませんか!!
リスナーのみなさんのジャガイモに関する疑問・質問を専門の方にぶつけてみました!!!
今回は
長崎県農林技術開発センター
農産園芸研究部門 馬鈴薯研究室
坂本悠主任研究員に
お話を伺いました!
ジャガイモ畑がひまわり畑に?なぜ?
ジャガ掘り体験は?
答えは続きをクリック★
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Q.長崎のジャガイモは、どこの地域でよく消費されていますか?
A.全国に流通しています。特に人口が多い関東や関西が多いです。
Q.今愛野では、じゃが畑がひまわり畑に・・・なぜ?
A.ひまわりは緑肥といって、あとから栽培する作物のための肥料になる養分の吸収を助けてくれます。ひまわりは綺麗で成長が早いのでとりいれています。
Q.芽が15cmほど伸びたジャガイモは使っても大丈夫?
A.芽根元から取り除いて食べることができます。
Q.ジャガイモ掘り体験ができるところってありますか?
A.ツアーイベントや市、JAが開催していることがあります。
Q.長崎のジャガイモの自慢できることといえば?
A.長崎のジャガイモは「きれい」「皮がむきやすい」「なめらか」そして「美味しい」!ぜひ、地元長崎の美味しいジャガイモをたべてください♪