まなび野 森のギャラリーbyあやたか
先日、久しぶりに母校のシーボルト大学(長崎県立大学)そばにある、
「風の森 まなび野」のカフェ・ド・ジーノへ行ってきました。
ぬくもりのある家具と、素朴だけど手になじむ素敵な器やカップ。
変わらず落ち着ける空間でした。
いただいたドリアもチーズが濃厚でおいしかった!
そして、お隣の森のギャラリーへ。
この日は小川洋子さんという作家さんの
「ひゃくの急須2012」という展示が行われていました。
小川洋子さんは、佐賀県で急須を中心に制作活動をされています。
急須、茶香炉、カップ、湯のみ、器などがありましたが、
渋いものから、ポップな色のもの、懐かしい雰囲気のものまで、
バリエーション豊かな作品が並んでいました。
中でも、春らしいデザインの「色絵シリーズ」
という作品に、一目ぼれ。
最初に手にとった湯のみを購入しました。
軽くて、使いやすく、手にすっとなじみます。

これを作っていたときの、
小川さんの表情や思考を想像してみたくなる、
そんな作品たちが並んでいました。
イベントはすでに終了していますが、
風の森 まなび野 にある 陶千房 で
今後も作品は購入できるそうです。
(陶千房のブログにも、ギャラリー展示の写真が載っています。)
今後の「風の森まなび野」でのイベントはこちらでチェックできます。
おまけ。

並べてみた。
「風の森 まなび野」のカフェ・ド・ジーノへ行ってきました。
ぬくもりのある家具と、素朴だけど手になじむ素敵な器やカップ。
変わらず落ち着ける空間でした。
いただいたドリアもチーズが濃厚でおいしかった!
そして、お隣の森のギャラリーへ。
この日は小川洋子さんという作家さんの
「ひゃくの急須2012」という展示が行われていました。
小川洋子さんは、佐賀県で急須を中心に制作活動をされています。
急須、茶香炉、カップ、湯のみ、器などがありましたが、
渋いものから、ポップな色のもの、懐かしい雰囲気のものまで、
バリエーション豊かな作品が並んでいました。
中でも、春らしいデザインの「色絵シリーズ」
という作品に、一目ぼれ。
最初に手にとった湯のみを購入しました。
軽くて、使いやすく、手にすっとなじみます。

これを作っていたときの、
小川さんの表情や思考を想像してみたくなる、
そんな作品たちが並んでいました。
イベントはすでに終了していますが、
風の森 まなび野 にある 陶千房 で
今後も作品は購入できるそうです。
(陶千房のブログにも、ギャラリー展示の写真が載っています。)
今後の「風の森まなび野」でのイベントはこちらでチェックできます。
おまけ。

並べてみた。