ミロを観た by Mark

長崎では25年ぶりの開催という「ミロ展」に足を運んできました。

スペインの巨匠:ジョアン・ミロ。

彼の作品は観る人によって十人十色、感想が違うでしょうね。

僕は率直に『かわいい』と感じました。

そのかわいさの奥に表現された喜怒哀楽がユニークだな、と。

長崎県美術館で7/10(日)までと終了が迫ってきました。

興味がある方はお早めに!


ちなみに県民ギャラリーでも『ありがとう写真展』など、観覧無料の展覧会が7/10まで行われています。

あわせてご覧あれ〜。


(余談)

関連企画として≪金色のミロをさがせ≫というミニゲームが行われています。

美術館内を歩き回って、6つのイラストを探すというもの。

「子供向けのゲームだから簡単っしょ。」と、軽いノリで挑戦してみたところ。

40分近く彷徨うハメになりました…(苦笑)

ま、その苦労の甲斐あってレターセットをGetできました★


2011年07月05日 18:00 カテゴリ:朝マーク
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