「中学2年のとき、学校の先生が教えてくれた"SEX PISTOLS"で人生が変わった。」

そう語ったのは大分出身Droogのボーカル：カタヤマヒロキ。

PUNK ROCKを語るときの彼は真摯で無垢。

ギター：荒金祐太朗も同様に目を輝かせて洋楽を語り、ロックに造詣が深い。


…これが先日インタビューした際の率直な感想です。


グラマラスなビジュアル

ひりつくような歪みサウンド

不器用なまでに真っ直ぐ過ぎて、聴く人によっては突き刺されたような痛みを伴う音楽かもしれない。

でも、それこそが彼らの奏でる LOVE SONG なんだと思います。


PUNKへの愛が節々に感じられる対談、お楽しみに！

8月19日（金）8時台



↑カタヤマ氏の私物バッグ。

バンドロゴの缶バッジから LOVE PUNKS な雰囲気が伝わってきます。

毎朝7:47ごろからご紹介している「ホロスコープのコーナー」

8月18日（木）アナタの運勢は？

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