今週の水曜日に移転OPENしたばかりのshop「amboise」へ行ってみましょう!
場所が、ちょっと難しいのですが。
西彼長与町・JR「高田駅」、バス停「北陽台高下」のすぐ近くです。
アクセスなど、くわしくは「
amboise の HP」をご覧ください。
《アンボワーズ》
移転して“スケール”も、かなりUPしてます。
「アンティークshop」に加えて、「カフェ」と「美容室」。
Oneフロアに“3つのスペース”が揃ってますよ。
「カフェ」は、アンティークshopの弟さんご夫婦が。
「美容室」は、お母様が。ご家族で、されてます!
( アンティークshop )
以前のお店でも感じた“温かみ”や“可愛らしさ”はそのままに。
空間が広くなったことで、より、ゆっくりジックリと自分のペースで楽しめるようになってます。
オーナーさんが海外から買い付けてこられた家具も素敵です。
他にも、フランスのインテリア・雑貨・アクセサリー・洋服などを中心に、国内の作家さんによるhand madeのバックやアクセサリーなども揃ってますよ。
ほとんどのアイテムが、1点もの。
アクセサリーも、可愛いでしょ!
イヤリングもピアスも、こんなにっ。
アンデルセン童話の“切手”や、アンティークの食器、フランスのカフェオレボウル、小さな文房具アイテムもあれば、アンティークレースも可愛い“子供服”もあったり。
好きな人には“たまらないアイテム”たちです。
( カフェ )
アンティークの家具などで、落ち着いた雰囲気の中・・・
シェフは、東京のカフェなどでもお料理を作られていた方。
お話を伺ったら、地元の旬な食材を使って“その日のメニュー”を作られるそうです。
私がいただいた「Lunch Time」のAコース。
この日は「ムラサキイモのスープ」に、パスタ「鶏もも肉とブロッコリーのラグー グラナチーズがけ」を。
「ラグー」とは、ソース・煮込みといった意味のことだそう。
だから、ブロッコリーが細かく刻まれてて、パスタにからむのかぁ!と納得しながら、美味しくいただきました。
食後の「コーヒー」は、絵本を読みながらのんびりと。
可愛らしい絵本に心も癒されます。
Dinner Timeは、完全予約制。
好み・ご予算・その他のご希望に応じて、シェフが腕をふるってくれますよ。
( 美容室 )
そして、もう1つのスペース「美容室」。
こちらも、アンティークな家具に囲まれた、可愛らしいお部屋。
完全予約制です。
その人その人の“髪のくせ”を自然と好きになれるような、
髪に優しい美容室でありたいという想いを大切にされています。
「アンティークshop」「カフェ」「美容室」、どれをとっても・・・
ココは、ゆっくりと、自分時間で楽しんでいただきたいスペースです。
忙しさに追われがちになる「12月」だからこそ、是非、皆さんも、
こんな素敵な空間にお出かけになって、ゆっくりとなさってきて下さい