雑誌「ku:nel」に、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きなdosaデザイナー“クリスティーナ・キム”が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

特集されてます。

私が dosa の服に出会ったのは、随分と昔ですが・・・
この数年、その魅力をしみじみと感じています。

肌が弱いので、身につけるモノは肌触りの良いものを！っていうのは、
私の子供の頃からのテーマなんですが。
dosaは、まさしくそうっ！しかも、、、どんな服だって（例えば、シルク素材の服だって）
お家でジャブジャブ洗えてしまうんですっ＝素晴らしっ！感動。

でも、一番の魅力は、
１つ１つが“手仕事”だということかもしれません。
色合いや、形が微妙に違っているのも・・・手仕事だから。
人の手は、何モノにも勝る素晴らしき道具だと気付かせてくれます。

dosa＝クリスティーナ・キムの世界が、雑誌「ku:nel」につまっています。
お読みになってみて下さいマシ。