親友とご飯を食べに行った帰り、彼女のアパート(一人暮らし)に寄ることに。で、まず彼女のした行動が「パタン！パタン！」。サクッと郵便受けチェック…。
待て待て待て〜〜〜いっ！！もっと郵便受け様に敬意を示さんか！と。リスペクトを贈らんか！と。何を隠そう私は郵便受けフェチ。私の場合、帰宅時のチェックはまるで宝箱を開けるかのように(宝とか宝物という響きはなんとなくかわいくて好き)毎回胸をときめかせながら行う。当たりの日。はずれの日。ワクワクしちゃうぅ☆チラシだろうとなんだろうと自分宛てに何か届いていようものなら…！‘こぉいつぅ〜こんなところで黙って待っていやがってぇ〜☆にくいねぇ！’と小踊り。←暗い
そうなんですょ〜。その合理・不合理はさておき、携帯やパソコンにリアルタイムに送られてくるお知らせやメッセージとは違って、我が家の郵便受けでじっと待っていたものって、なんだかとっても愛ぉしい！なんて思うのです。健気さ！アナログ感！サプライズ感！みたいな。
そしてこのワクワク仕掛人の郵便屋さん。それはもう！いつもありがとうございます( ^_^)／

…、と、瞬時に頭のなかでぐるぐるとめぐらせたわけで。結果、私は彼女に「ねぇ！ねぇ！ねぇ！ポストってさぁ！ロマンチックだよねー！」と、いきなり変な言葉をかけをしてしまいました…。。「…？」