Vo.山本高稲さんは、ナチュラルな感じの方で（声のイメージでは、ちょっとキリッとした感じの方かと・・・勝手に、デス）そして、Gt.山口彰久さんは、口数少なく、物静かな感じで（イメージ通り・・・これまた、勝手に。スミマセン）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ステージ構成は、ギター＆ボーカルに、曲によってはピアノもプラスされて。Vo.の高稲さんは、ステージでは“裸足スタイル”です。曲は、インディーズの頃の楽曲も含めて、とにかくタップリ！「もう、今後、この曲を唄うことは無いかも・・・」というカバー『Lovin' You』も聴かせて下さいましたよ。いやぁ〜あの高音が出せるなんて・・・スゴイ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優しいアコギの音に乗った時の高稲さんの声は、すごく艶っぽく、透きとおってました。
ちょっとかすれ気味の低めのところが魅力★・・・かと思えば、透明度のある高音も良くって。いやぁ、魅力の幅の広いアーティストです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、長崎の色々な会場・シチュエーションで聴いてみたいなぁ！