長崎では珍しい『行列のできる店』進出です。

池袋で大人気を博しながら、惜しくも暖簾を畳んだ老舗の直弟子さんが、長崎駅前商店街にＯＰＥＮ。

看板メニューは『もりそば』。細めの中華麺を濃いめのダシに漬けていただきます。その“超”意外な味付けは、是非ご自身でお確かめ下さい。

メニューが少ないのも、人気を持続すると同時に“老舗”たる必要十分条件です。

このお盆の時点でメインのお品書きは、ランチタイムは上記のもりそばのみ。こちらの『中華そば』は夕方からの登場となります。

醤油豚骨のスープと中太麺のコラボは、確かに長崎では出逢う機会が少なく、今後多くの“メン食い”達の喉を唸らすことでしょう。

歯ごたえのあるチャーシューも、心に残るアクセントになっています。

観光客？ゆかりの方？道行くおじさんにカメラを預けて記念撮影です。

出発の時を静かに待つ『もやい舟』。

町の皆さんの協力がなくてはならない行事です。

辛さで乗り切れっ！

まずは坦々麺。珍しく細目の麺で、スープの絡みが上々です。

ただ辛いだけでない、ダシの利いた深みのある味です。

『汁無し坦々麺』。

見た目とは裏腹に、辛さは『汁有り』の３倍感じます。

これは、食べる前の状態。実際はぐっちゃんぐっちゃんに混ぜて食します。“冷やし”ではなく、温かい麺に、コクのある（ペースト状の）ソースがねっとりと絡み、独特の食感を楽しめます。

アミというステージで、誘惑の香りを漂わせ踊る…☆

私の胃袋におさまる直前の厚めのお肉ちゃんたち。

お祭りの盛況と奇跡的な天気回復と、そして14日の晴天を祈願して、お肉で乾杯(笑)！！！

サンディトリップのステージ！！

あゆみさんが、まさにこの場所で作ったという「風音」。目の前に広がる海、空、そしてやわらかい空気。九十九島の景色が体いっぱいに広がります…♪

ドライブ日和の時のペンライトの海も綺麗でしたよ〜☆

さぁ、お祭り二日目の今日も縁日、出店、参加型イベントもりだくさんの「九十九島夏祭り」、お越しくだされ〜ぃ！！

の前に、充電！！
西海パールシーリゾート内、九十九島キッチンにて。

太っ腹の岡村さんイチオシの冷やしうどん。冷た〜い麺がパワーを与えてくれまっす♪

さぁいざお祭りのステージへ！！

国内はもちろん、海外からのお客さんも入り混じって、大変な賑わいを見せています。

ゆっくり過ごせると良いですね〜。