ふと気がついて自分が白タンクトップ姿でコーラ持ってたらどうしよう、と、思いましたね…！昨日はデヴィド・リンドレーのライブに行ってきました。彼の音楽を聴いて、なにか１つの映画を観終えたような感覚。※しかも主役は自分です。いやぁ楽しかったなぁ♪リンドレー自身について言うと、彼ってすごく「ラブリーだな」という印象です。映画やホームドラマにでてきそうな温かいおじいちゃん。でも彼の手は…！ヤバイ…！そうそう。演奏中パッと見、ノッてないんですょね、彼の体は。「この人はいったいどこでこの完璧なビートを感じているわけ…？」と思ったら、そう。指先。指先が「ノリノリ」！！指魂！よく、偉大だとされる有名な指揮者って、うそだろ、というくらい全く動かなかったりするじゃないですか。その、１本のタクトに全エネルギーが集中してる感(？)と似ている。指に魂が宿ってるの。んー。偉大だ…！彼のノリノリな指から弾かれて踊りだす音たちはお客さんの心に届いてハッピーな気分にしてくれます☆んー！ゴッドハンド！！ライブ終了後は、その神の手にあやかりたくサイン会に参列☆あはは。握手してもらった後は「どうする
？この右手。投げる玉投げる玉ストライクだったら…！」なんて。超はしゃいでるでしょ。だって本当に、はっぴぃぃぃだったんですもん☆