2月 2007の一覧 | Home
ふにゃん。
以前誕生日にいただいた(ありがとうございますメイさん!)イヌ君。手触りも表情も最高(^^)
せっかくなので(?)会社のパソコンの上にねそべらせてみる。
・・・いやぁ。見ているだけで和むねぇ。
せっかくなので(?)会社のパソコンの上にねそべらせてみる。
・・・いやぁ。見ているだけで和むねぇ。
見て下さいこの輝きっ!!!
長崎で育ったジャガイモといちごッス!!
今週の土曜日放送の『Saturday Chat Box』では、長崎の野菜・果物についてお話しを伺っております♪この日の収録では、この他、味でそして凸っとしたフォルムで人を引きつけるデコポン、柑橘系のニューフェイス・『せとか』も登場。スタジオ中が何ともいえずフレッシュな素晴らしい香りで充たされておりましたよ〜☆
写真は、ばれいしょの新品種『アイユタカ』と、
いちご『さちのか』
(あ、ご存じでした?いちごは野菜なんだそうです。)
収録後、シッカリどれも頂きました。長崎の大地の恵み万歳!!!!
今週の土曜日放送の『Saturday Chat Box』では、長崎の野菜・果物についてお話しを伺っております♪この日の収録では、この他、味でそして凸っとしたフォルムで人を引きつけるデコポン、柑橘系のニューフェイス・『せとか』も登場。スタジオ中が何ともいえずフレッシュな素晴らしい香りで充たされておりましたよ〜☆
写真は、ばれいしょの新品種『アイユタカ』と、
いちご『さちのか』
(あ、ご存じでした?いちごは野菜なんだそうです。)
収録後、シッカリどれも頂きました。長崎の大地の恵み万歳!!!!
YOSA体験。
取材のため、時津にある『YOSA PARK花かご』に行ってきました!
そして大量の汗を流してきました!!
YOSA。どうやって汗を流すのかと言いますと、まず厚手の水着素材の黒いタイツのようなものを着用(もじもじくんみたいな感じっす♪)。
この状態で体脂肪などを計測(体年齢が実年齢より多少上だった事が軽くショックでした・・・)。
その後、美容室で必ず装着されるケープのようなものをかぶり、頭をぽこんと出す。つまり、てるてる坊主状態!
こんな感じ。
で、この椅子をケープで覆うように座るのです。
椅子の真ん中の穴からは、13種類のハーブを配合したミストが高温でもくもく。
あとは、照明を落とした部屋で、ハーブの香りに包まれながら水分補給をしつつ45分間のんびり。
で、個人差はあるようですが、私は汗だくだくになりましたよ〜。普段冷や汗くらいでめったに汗をかかない私。冷え性だしむくむしなぁ。汗をかくことは大切ですね。
初めての体験にはしゃいでしまい・・・ただでさえ雑な顔が、よりひどい状態に写っていたので写真は縮小させて頂きましたぁ〜
そして大量の汗を流してきました!!
YOSA。どうやって汗を流すのかと言いますと、まず厚手の水着素材の黒いタイツのようなものを着用(もじもじくんみたいな感じっす♪)。
この状態で体脂肪などを計測(体年齢が実年齢より多少上だった事が軽くショックでした・・・)。
その後、美容室で必ず装着されるケープのようなものをかぶり、頭をぽこんと出す。つまり、てるてる坊主状態!
こんな感じ。
で、この椅子をケープで覆うように座るのです。
椅子の真ん中の穴からは、13種類のハーブを配合したミストが高温でもくもく。
あとは、照明を落とした部屋で、ハーブの香りに包まれながら水分補給をしつつ45分間のんびり。
で、個人差はあるようですが、私は汗だくだくになりましたよ〜。普段冷や汗くらいでめったに汗をかかない私。冷え性だしむくむしなぁ。汗をかくことは大切ですね。
初めての体験にはしゃいでしまい・・・ただでさえ雑な顔が、よりひどい状態に写っていたので写真は縮小させて頂きましたぁ〜
長崎に来て
この春で、丸18年になりますが、
まだまだ未開発のお店がたくさんあります。
創業昭和34年の老舗「紅花」に初めて行きました。
「40年前のメニューをリクエストに応えて復活」・・・というトルコライスは、
見た目以上のボリウムに驚きました。
ご飯は、メニューに「バターライス」と謳っているように、ピラフでもチャーハンでもない、
懐かしいテイストです。
カツも、厚すぎず薄すぎず、全体との絶妙なバランスを保っています。
チーズがたっぷりかかったハンバーグは、ひと噛みするだけで「肉!」とアピール。
食するヒトに満足感を与えてくれます。
それにしても、このお店が入っている長崎市の「仲見世8番街」って、あなどれませんヨ〜。
地下にあるんですが、一歩足を踏み入れると、急に地上とは時間の流れが変わります。
お出かけの際は、階段を降りながら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマを
口ずさむことをおススメします。
まだまだ未開発のお店がたくさんあります。
創業昭和34年の老舗「紅花」に初めて行きました。
「40年前のメニューをリクエストに応えて復活」・・・というトルコライスは、
見た目以上のボリウムに驚きました。
ご飯は、メニューに「バターライス」と謳っているように、ピラフでもチャーハンでもない、
懐かしいテイストです。
カツも、厚すぎず薄すぎず、全体との絶妙なバランスを保っています。
チーズがたっぷりかかったハンバーグは、ひと噛みするだけで「肉!」とアピール。
食するヒトに満足感を与えてくれます。
それにしても、このお店が入っている長崎市の「仲見世8番街」って、あなどれませんヨ〜。
地下にあるんですが、一歩足を踏み入れると、急に地上とは時間の流れが変わります。
お出かけの際は、階段を降りながら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマを
口ずさむことをおススメします。
まきましたし、巻きました。
豆をまき、恵方巻も巻きました♪自分の好きな具材を入れて☆
鬼は外〜福は内〜!!!
鬼は外〜福は内〜!!!
幸せな二人のために
佐世保市の西海橋コラソンホテルに、
石原さんがステキなウエディング・ガーデンをプロデュースしました。
地中海風の建物、中庭の噴水を挟んで、その空間は存在します。
プールサイドには、ご両親やお友達など参列者が見守り
その間を通ってきた花嫁が、パートナーと手を携えて、
一生を共に歩むことを誓って、この鐘を打ち鳴らします。
アーチの向こうには、針尾瀬戸の豪快な流れを臨みます。
白と紺碧のタイルはそれをイメージしたもの。
蒼いタイルは、あの「サクラダファミリア」と同じものを取り寄せたのだそうです。
この日はちょうどブライダルフェアが開かれていて、
未来の花嫁が憧れの衣装に身を包み、
人生最高の至福の瞬間に思いを馳せていました。
次にこのステージに立つのは、貴女かも知れません・・・。
石原さんがステキなウエディング・ガーデンをプロデュースしました。
地中海風の建物、中庭の噴水を挟んで、その空間は存在します。
プールサイドには、ご両親やお友達など参列者が見守り
その間を通ってきた花嫁が、パートナーと手を携えて、
一生を共に歩むことを誓って、この鐘を打ち鳴らします。
アーチの向こうには、針尾瀬戸の豪快な流れを臨みます。
白と紺碧のタイルはそれをイメージしたもの。
蒼いタイルは、あの「サクラダファミリア」と同じものを取り寄せたのだそうです。
この日はちょうどブライダルフェアが開かれていて、
未来の花嫁が憧れの衣装に身を包み、
人生最高の至福の瞬間に思いを馳せていました。
次にこのステージに立つのは、貴女かも知れません・・・。