09 7月 2013の一覧 | Home

ごちそう図鑑も発売になりました

今日(7/9)は 毎週 火曜日恒例!
ながさきプレス」編集部の方に オススメスポットを
教えていただきました。

県北(特に 波佐見)にフォーカスしてみました。

小浜でも人気のパティスリー
オカモト・シェ・ダムール の波佐見店とか。

佐世保市内で移転OPENした 雑貨屋さん
ヒイラギのはね とか。

佐世保執念の公園などで 移動販売している
ノマド・コーヒーとか。

一度は 行ってみたい お店ばかりでした。

ぜひ 夏休みに、
そして 今週末の3連休に 足を運んでみてください。

風間も気になっていた パンケーキ屋さんは
ご出演くださった ハシモトさんが 行ってないそうで…
うかがえませんでした。
残念!!
2013年07月09日 14:34 カテゴリ:お知らせ
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真堂樹 「龍は微睡む」

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この本も 表紙のイラスト&題名 に一目ぼれした本。

主人公は 歓楽街:花路(ホワルー)の頭である 飛(フェイ)と
彼を用心棒にする 領主:マクシミリアン。
(名前がカタカナなのは
 外国人居留区で育てられた 妾腹の息子だから なんですって)

このマクシミリアンが 飛 を からかうというか苛めるというか…
甘ったるい鬼畜さが この物語のミソだと思います。
(女性向け というわけではありません … 一応)

二人で仲良くすればいいのに 何でできないの!?
と思ってしまうくらい いがみ合って おもい合って、
じりじり させられますが
それもまた 萌えポイント かつ 読み応えに つながるんです。

番外編も含めて 33冊 という長編シリーズですが
延々と 甘甘な展開です。

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甘甘以外にも 信頼していた人の裏切りとか。
政治的な いざこざとか。
さまざまな要素がありはするんですが
一番の読みどころは いかに 飛 に 萌えるか。

“綺麗なお兄さん好き” には たまらないと思いますので
よかったら 読んでみてください。


ちなみに。
個人的な 萌え場面 第1位は
(シリーズ2冊目 「龍は花を喰らう」 ラストで)
飛が マクシミリアンに 翡翠のピアスを付けられるところ。

後々、中国に留学した際
翡翠のピアスを探したことは 言うまでもありません。
2013年07月09日 13:23 カテゴリ:夏の36冊
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7/9は

毎週 火曜日恒例!
ながさきプレス」編集部の方に スタジオにお越しいただきます。

先週
県外(五島もでしたが)のオススメお出かけ先を教えていただいたので
今週は
県内のオススメスポットを 教えていただく予定です。

お楽しみに♪

また、
長崎歴史文化博物館で開催中の「歌川国芳展」のチケットを
5組10名の方へ プレゼント!

ご希望の方は 氏名・住所・電話番号を明記して
LaiLai までご応募ください。

展覧会について詳しくは
11日の番組内で ご紹介します。
2013年07月09日 12:10 カテゴリ:お知らせ
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