もうひとつの

特長は、元々代官所のあった場所に、往時の建物が忠実に再現されているという事。そしてこの博物館は“体験型である”という事。こちらは、大岡越前から仕事人まで、時代劇ではお馴染みの『お白洲』!毎週末にはボランティア役者さんたちによる『お裁き』のシーンが再現されます。左手の畳の間に遠山某が座り、右手に罪人がひったてられます。あぁ、いちどは言ってみたい…『これにて一件落着!』。


2005年11月01日 23:12 カテゴリ:旧ブログエントリー
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