命の芽吹く季節

この秋、またまたNEW FACEが続々誕生!

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お母さんの背中に一生懸命しがみつくのは
8月下旬生まれのリスザルの赤ちゃん。
目も開かないときから「背中生活」が始まる
リスザルは、子供とは言え、握力が半端ないです。
お母さんはお構いなしに木から木へと飛び移りますから寝ているときもしっかり握ったままだそうです。

一方、母子仲良く寄り添うのは
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カピバラBABIES☆
こちらも8月生まれの赤ちゃんがスクスク育っています。
コロコロしてかわいいですよ〜

また、園内では、秋の使者が盛りを迎えています。
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ブラジルやアルゼンチンが原産の「パンパスグラス」
別名「おばけススキ」
その名の通り、高いものでは3メートルを越える
超ノッポなイネ科の植物です。
10月くらいまで見ごろは続くそうです。
2007年09月05日 14:48 カテゴリ:6・ナチュラルワールド
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