世界の(?)車窓から

列車の旅は、それ自体がノスタルジックである。客車というひとつの箱の中に様々な人のそれぞれの思いを詰め込んで、列車は終点を目指す。そこは、ある人にとっては目的地であり、また別の人にはスタート点になる。さあ、明日はいよいよスイス高原鉄道へと向かいます(…んなワケないか)。


2004年12月04日 14:35 カテゴリ:旧ブログエントリー
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