初春を寿ぐ

14日、アルカス佐世保にお邪魔しました。ウインナワルツで新しい年の訪れを祝う“ニューイヤーコンサート”です。

ウィーンシュトラウスフェスティバルオーケストラのパフォーマンスは華麗にして優雅。時に激しく、特にユーモラスに…。

ソプラノの森麻季さんは、そのスレンダーな四肢からは想像できないパワフルかつ表情豊かな歌声を聴かせてくれました。

ロビーでは生け花の展示会もあってて、改めてお正月を迎えた気分。07年あと351日分のエネルギーを貰いました。

詳しくは、金曜8時後半の“アルカスMUSIC BOX”で、ちぇけらっ!


2007年01月14日 21:45 カテゴリ:旧ブログエントリー
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