ライブは時間にして幸福の2時間。できればもっともっと見ていたかったわけですが、
18曲の間に色んなパクが垣間見える素敵なステージでした(^3^)/


特に驚いたのが、パクの「激しいダンス」！！
あのバラードお得意の、別れの悲しい曲が多い彼が踊るということで、見る前から興奮だったわたくし。
またまた、魅力再発見。やられてしまいました・・。（「Fiction」「Just　Feel」にて）
衣装もジャケットで決めた装いから一転、黒のシャツに白のパーカー風のジャージ、下は膝の破れた
ジーパンというラフな格好。髪の毛もクシャっと乱れた感じで、女性（ほとんど主婦です・・）の目は
ハート(>-<)片手側転！？したり、ちょっとセクシーに踊ったり、音楽にノルあの姿がとにかくかっこよ
かった！！

日本語で「期別」も「カジマセヨ」も一緒に歌えたし、「明けましておめでとう」やらパク一生懸命日本
語使ってましたよ。声援が飛び交い収拾がつかなくなった時には、「よかですか？」と博多弁でかわい
い一言♪「よかですよ」という客に対し、今度は「マジで！？」という言葉。そうです。うたばんで中居君
に教わった日本語もしっかりと使っていて大爆笑でした(^-^)。


あと映像もうまく使っていましたね。気持ちを字幕映像で何度か伝えるシーンがありました。
このツアーに向けての練習風景や、腕立てで筋トレするパク。
いつも持っているプライベートのデジカメで撮った「ビデオ日記」では、雪の中無理やりプレーする
かわいい姿や、すしのワサビにつらい表情する姿。もうみんなメロメロです。


終始、会場の隅々のお客さんに手を振ったり、最後はダンサーや演奏者一人一人を紹介したりと
優しいパク・ヨンハにすっかり心を奪われ、あのハイテンション頼子になったしだいであります。
まだまだ言い足りないわたくしですが、ここまで、お付き合いくださったアナタ様に感謝します。