旅の楽しみ・2

『そこでしか出会えないもの』。

伊勢市観光協会では、伊勢神宮の外宮(げくう)を案内してくださる、ボランティアスタッフが常駐。予約無しでも、何と無料で細かい説明をして下さいます。

再びやってきた猛暑の中、およそ1時間の行程。大汗をかきながらのご案内、本当にありがとうございました。


2007年08月24日 18:01 カテゴリ:旧ブログエントリー
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旅の楽しみ・1

それは『そこでしか出会えないもの』。

私の場合、(1)宿泊先のホテルで見る、夕方のローカルニュースの天気予報。そして、変だと言われそうですが、(2)国道の案内看板です。

これらを見ると『あぁ、オレは今、非日常にあるんだな〜』という、幸福感に満たされて行きます。


2007年08月24日 16:54 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・7

妖怪、魑魅魍魎たちは終点までのおよそ30分、車内を縦横無尽に闊歩します。

この世の終わりのような、ちびっ子の金切り声、絶叫…。記念写真に収まるオトナたち…。狭い車内に叫びと笑いが交錯します。

『阿鼻叫喚』とは、まさにこの様な状況を言うのでしょうね。


2007年08月24日 16:33 カテゴリ:旧ブログエントリー
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夢心地…。

劇団四季ミュージカル『夢から醒めた夢』@長崎ブリックホール。

始まる前からピエロたちがお出迎えしてくれました(写真奥の方、人の頭からひょこっと出ているオレンジは、ノッポさんなピエロです)。

これから必ずステキなことが起こる!ホールはそんなワクワク感で包まれていて…☆

〜約二時間半後〜

ライブとも演劇とも映画とも違う感動で胸いっぱいです…笑ったし泣きました。しばらく夢心地です…


2007年08月24日 13:20 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・6

この電車の恐怖はここから始まります。

発車直前、4、5人の妖怪たちが車内に侵入。そのままドアが閉まり、一路京都へ向け出発します。


2007年08月24日 10:35 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・5

期間限定のこの車両、室内はブラックライトで照らされ、天井には一反木綿が浮遊。

壁には、古くから各地に伝わる怪談話が所狭しとイラスト付きで紹介されています。


2007年08月24日 10:08 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・4

おぉっ!ベッドマークには『妖怪電車』の文字が、おどろおどろしくデザインされています。


2007年08月24日 09:58 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・3

そしてこれが、本日の『裏』メインイベント!

隣のホームに入線してきたのは…


2007年08月24日 09:54 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・2

嵐山観光からの帰りは、私鉄である京福電鉄嵐山線を利用。

1両編成で基本的にワンマン運行。長崎電鉄のそれより30パーセント程長い車両です。

嵐山に近い所ではちゃんとしたホームもあって、電車風。京都中心部に入ると、路面電車風な使われ方になります。

途中には、映画村でお馴染みの太秦も通ります。こちらはレトロ電車のようですね。


2007年08月24日 09:49 カテゴリ:旧ブログエントリー
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電○男・1

このコーナーは、不定期に神出鬼没りますので、要注意です。

京都から嵯峨嵐山に行くには、様々な路線、手段がありますが、往路はオーソドックスにJRを利用。

山陰本線、普通列車は、九州ではなかなか見かけないカラーリングです。

車掌さんが若い女性で、明るくハリのあるアナウンスが好印象でした。


2007年08月24日 09:26 カテゴリ:旧ブログエントリー
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