お師匠さんは、長崎に来ている留学生や、海外からのビジネスマンの妻子などにボランティアで日舞を教えています。せっかく来たのだから、日本の伝統文化に触れ、簡単な踊りを覚えて“お土産”にしてもらおう…というワケです。ですからお稽古に行くと、肌の色や言葉の違う色んな国の人に会えますよ。今日の発表会にも、それぞれのお国自慢が登場。こちらはバングラディシュのダンスです。普段中々お目にかかれない演技に、会場の注目が集まります。

狂言と琉球舞踊、アルカス佐世保で観て参りました。本当に贅沢なひとときでした・・・☆何だか敷居が高いように感じていた伝統芸能の世界ですが、壁を作っていたのは私だったんですよきっと！狂言であんなに大笑いするとは思いませんでした！この感動は金曜八時台後半のアルカスミュージックボックスでお届けしたいと思います☆

娘の日舞の発表会。毎年この時期の開催で、いつも雨にたたられていましたが、今回は幸か不幸か素晴らしい晴天に恵まれました。