私の心は、このせせらぎのように穏やかです。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びてしかも元の水にあらず…って、意味不明な事を口走っております。我等がホークスが今シーズンもプレーオフを逃してしまいました…。もうここまで来たらシノゴノ言いません。ロッテの皆さんには城島や松中の分まで頑張って欲しいと心底願います。…それにしても悔しいっす。

食！！！
今回は、九州各局で構成されるFMＱリーグで合同取材だったのです。そこで毎年、開催地熊本のＦＭ熊本のみなさんが、バーベＱでもてなしてくださるのです♪
これが本格的でと〜〜っても美味しいっ☆特にトリ焼きが最高でした♪ほかにも、出店のコロッケ、とうもろこし、たこ焼き・・・ペロリでした(o^o^o)ごちそうさまでした！

カントリーファンの中ではそう言われている、カントリー音楽の祭典、《カントリーゴールド》！！
最高のお天気に恵まれて、朝早くからたくさんの方でにぎわっていました☆
私は今回初参加！本物のカントリーミュージックを生で聞けたのはもちろんのこと、あの大自然と出店のおいしい匂い・・・！最高でしたぁ☆そして今回一番のびっくりは、カントリーファッションに身をつつんだ人々！みなさん、ティンガロンハットやブーツ、中には西部劇にでてくるような革のベストを着ている人もいましたよ！またその姿が阿蘇の自然によく合うんです♪みなさん素敵でした☆

ＧＴ選手権でドライバーが走ったのは３００キロ。それを上回る往復ちょうど５００キロ日帰り観戦強行ツアーでした。その分、収穫も沢山ありました。脇坂選手の笑顔、レースクィーンの皆さんの活躍、オートポリススタッフの働きぶり、もうすぐ秋色に染まりそうな阿蘇の山々。帰りには菊池温泉で命の洗濯までできました。…また行こうっと☆

良いですよね。スタンドのこちらにもビリビリと緊張感が伝わります。高速でかっ跳んで行くマシンを見ていると、スピードがいかに恐ろしいかを間近で感じることができ、帰りは超安全運転でしたよ。

３００キロに迫るというメインスタンド前のストレート。４０台のマシンが、下腹にズシンと来る爆音を響かせて通過していきます。この後の第１コーナーにつっこんで行くやりとりが堪らなくスリリングです。きっとドライバーは緊張の極限に達しているでしょうね。しかし！そんな中、感動のシーンに遭遇。スタート前はパドック裏も開放され、各チームのトレーラーの前にうず高く積まれたスリックタイヤや、メカニックとドライバーのミーティング等を間近に見ることができました。その中にあの脇坂選手を発見！決勝直前にも関わらず、観戦に来た子供との記念撮影に笑顔で応えていました。隣にはインカムを付けたチーム関係者が時計を気にしていましたが…。脇坂選手のそのスポーツを愛する心に胸を打たれた瞬間でした。