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砂浜に住む いきもの

今日(9/13)は、今月末まで大分市美術館で開催されている
テオ・ヤンセン展」についてうかがいました。

オランダ人アーティスト テオ・ヤンセン
彼が生み出した
風を食べて動く生命体 = ビーチアニマル を
見ることができる展覧会です。

大きなものでは 身長9m、高さ5m。
足も何十本もあって、
風を体の中に溜めて、おもむろに歩き出すんですって。
実際にデモンストレーションとして動く様子を見られます。

「風の谷のナウシカ」のオウム好きとしては、
かなり気になる存在!

もうすぐ3連休ですし、
芸術の秋を楽しみに足を伸ばしてみてくださいね。
2011年09月13日 17:17 カテゴリ:お知らせ
kazama 固定リンク 
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