今日(9/13)は、今月末まで
大分市美術館で開催されている
「
テオ・ヤンセン展」についてうかがいました。
オランダ人アーティスト
テオ・ヤンセン。
彼が生み出した
風を食べて動く生命体 = ビーチアニマル を
見ることができる展覧会です。
大きなものでは 身長9m、高さ5m。
足も何十本もあって、
風を体の中に溜めて、おもむろに歩き出すんですって。
実際にデモンストレーションとして動く様子を見られます。
「風の谷のナウシカ」のオウム好きとしては、
かなり気になる存在!
もうすぐ3連休ですし、
芸術の秋を楽しみに足を伸ばしてみてくださいね。