大樹

樹齢3000年の大樹に出会いました。
すっごく大っきいのっ!幹なんて、こんなに太くって。
カッコイイなぁ。
「木」と「空」は、どれだけ眺めてても飽きることはないなぁって日々思ってます。特に、落ち込んでる時に「木」の側にいるのはイイですね。
葉っぱがなくなってても色が褪せてても、木は上に向かって伸びてるって、単純にスゴイと思うのです。この木は、包容力みたいな安心感もありました。
やっぱり、生きて見守ってる年月がそうさせるのかしら。
木の側では、この寒さの中、子ども達が「缶蹴り」して遊んでましたど。
なんか、こういうのってイイですね。