『Ｐ』とは・・・『Potato』・・・そう、 じゃがいも！！

『Pチーム』の発足です！

長崎のじゃがいもについて楽しく学んだり、
生産者の方々から裏話をうかがったり、
長崎のじゃがいもで作られたユニークな商品を紹介したり、
みなさんのじゃがいもレシピを紹介したり、、、


北海道に次ぐ全国生産量２位の「長崎のじゃがいも」を
ガッツリ盛り上げていこうではありませんか！！



第２クールではリスナーのみなさんに
「じゃがいも農家の方々に聞いてみたいこと」
を送っていただきました。


第３クールでは
実際に農家の方にお話しを伺ってみました！！！！


７月３日
コスモアースコンシャスアクトクリーンキャンペーンとして
雲仙市千々石海水浴場の清掃活動を行いました。
その時に、地元野菜のつめ放題などで大変お世話になった
雲仙市千々石町の農業研究会の
荒木政勝さんです。
今回はジャガイモ専門家の荒木さんにお話を伺いました！！！！

さて、２２日は
ジャガイモの収穫やその保存方法、生産者のお休みの話！

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Ｑ.育てる中で、もっとも愛情を注ぐ(重要なとき)はいつですか
A.収穫時です。出来立てのジャガイモは皮が薄いので、とてもデリケートです。

Ｑ.収穫した後の保存で気をつけていることはありますか
A.日が当たると緑色になってしますので、暗くて風通しが良いようにしてあげます。

Ｑ.種ジャガイモの保管はどうしてますか
A.ムシが入らないようにカーテンをして、風通しをよくしています。

Ｑ.種ジャガイモはどうやって選んでいますか
A.芽の勢いを見た感じでわかります。　大きさもそろえています。

Ｑ.春と秋に栽培をしていますが、まとまったお休みは？
A.ジャガイモも生き物だからほぼ休みませんが、梅雨や雨の日はお休みです。