青森の旅〜青森県美術館
今年7月にOPENしたばかりの「青森県美術館」にも行ってきました!

木々に囲まれた気持ちの良い空間にありました。
ブルーの空に、ホワイトの建物が際立ってキレイ!
こう見えて、地下2階+地上2階=4階建て。
中のスペースも広々とした中で、絵を楽しめます。
建築家・青木淳さん+アートディレクター・菊地敦己さん
のコラボから誕生した「青森県美術館」。
この「木」がイメージされたシンボルマークも、
夜になると蒼く光るんですって。
「木」が集まって「森」になる・・・
この美術館にピッタリですね。
中は「ホワイト」と「ブラウン」が基調となったSimpleで上品な感じ。
マルク・シャガールの作品、バレエ「アレコ」の舞台背景画には感動したなぁ。
とっても天井が高い部屋に展示されていて、その迫力にいっきに引き込まれます。
だって、1枚の絵が「縦・9m×横・15m」ですよ!?
それが4枚も・・・大きな絵の前に、自分を置いてみるのもイイものです。
そして「青森県美術館」にも、奈良美智さんWorldが。
覗き見る楽しみもあるし、何といっても・・・高さ8.5mの巨大な立体作品「あおもり犬」も。
静寂の中に存在する「あおもり犬」は、体よりも大きなオーラを持ってました。
この前にイスを持ってきて、ず〜っっっと眺めていたい感じ。

木々に囲まれた気持ちの良い空間にありました。
ブルーの空に、ホワイトの建物が際立ってキレイ!
こう見えて、地下2階+地上2階=4階建て。
中のスペースも広々とした中で、絵を楽しめます。

のコラボから誕生した「青森県美術館」。
この「木」がイメージされたシンボルマークも、
夜になると蒼く光るんですって。
「木」が集まって「森」になる・・・
この美術館にピッタリですね。
中は「ホワイト」と「ブラウン」が基調となったSimpleで上品な感じ。
マルク・シャガールの作品、バレエ「アレコ」の舞台背景画には感動したなぁ。
とっても天井が高い部屋に展示されていて、その迫力にいっきに引き込まれます。
だって、1枚の絵が「縦・9m×横・15m」ですよ!?
それが4枚も・・・大きな絵の前に、自分を置いてみるのもイイものです。
そして「青森県美術館」にも、奈良美智さんWorldが。
覗き見る楽しみもあるし、何といっても・・・高さ8.5mの巨大な立体作品「あおもり犬」も。
静寂の中に存在する「あおもり犬」は、体よりも大きなオーラを持ってました。
この前にイスを持ってきて、ず〜っっっと眺めていたい感じ。