おーけーえーえんめー by MARK
長崎出身の3ピースバンド:BlieAN
およそ半年ぶりの凱旋ライブとなった先日のDRUM Be-7
たかが半年、されど半年。
この間の彼らの活動はすさまじかったんです。
2月に1st full albumをリリースして4月まで全国ツアー。
それが終わった直後に早くもアルバム制作に着手。
曲作り、レコーディングの間にもライブを絶やすことはなく。
留まることなく転がり続けた3人の“今”は非常にタフ。
まずステージでの佇まいから個性的。
(これについてはKenji-Georgeのblogをご参照あれ)
地元だからといって特別なものは何もなく。
so what?と言わんばかりに張り詰めた緊張感。
むしろ新曲中心のセットリストで、オーディエンスを直立不動にさせるあたりがBlieANらしい。
(mark名曲!)
中盤、シールド・トラブルでギターがほとんど聞こえなかったのが残念ではあるものの、バンドの本気は十分に感じられるライブでした。
打ち上げの表情でライブの手ごたえを察してください。

真ん中はメンバーの友人であり熱狂的なBlieANファンでもある人w
SAM-GONの隣はJunkostarのベーシストであり、SAM-GONがかつて働いていたバーのマスター。
さて、彼らは12/16に2nd full album「do gazer」をリリースします。
何十回も聴いたうえで断言します。深化の1枚です。
11/1(日)That's Shock Niteでメンバーを交えてアルバム特集しますので、どうぞお楽しみに!
およそ半年ぶりの凱旋ライブとなった先日のDRUM Be-7
たかが半年、されど半年。
この間の彼らの活動はすさまじかったんです。
2月に1st full albumをリリースして4月まで全国ツアー。
それが終わった直後に早くもアルバム制作に着手。
曲作り、レコーディングの間にもライブを絶やすことはなく。
留まることなく転がり続けた3人の“今”は非常にタフ。
まずステージでの佇まいから個性的。
(これについてはKenji-Georgeのblogをご参照あれ)
地元だからといって特別なものは何もなく。
so what?と言わんばかりに張り詰めた緊張感。
むしろ新曲中心のセットリストで、オーディエンスを直立不動にさせるあたりがBlieANらしい。
(mark名曲!)
中盤、シールド・トラブルでギターがほとんど聞こえなかったのが残念ではあるものの、バンドの本気は十分に感じられるライブでした。
打ち上げの表情でライブの手ごたえを察してください。

真ん中はメンバーの友人であり熱狂的なBlieANファンでもある人w
SAM-GONの隣はJunkostarのベーシストであり、SAM-GONがかつて働いていたバーのマスター。
さて、彼らは12/16に2nd full album「do gazer」をリリースします。
何十回も聴いたうえで断言します。深化の1枚です。
11/1(日)That's Shock Niteでメンバーを交えてアルバム特集しますので、どうぞお楽しみに!