『平川歩美とさるく、長崎さるく幕末編〜龍馬が見上げた長崎の空〜』に、お越しいただいた皆様、ありがとうございました！仲良くしてくれた小さなお友達もありがとう♪

今回限りの特別コース、お楽しみいただけましたか？

途中雨になっちゃいましたが、その雨が良い意味で歴史に重みを与えてくれたというか、龍馬は雨に濡れる長崎の街を見下ろしながら、何を思っただろう？なんて、思いをはせながら歩いていました。


雨の日もブーツだったのか？とかね。小さなお友達は、龍馬のブーツに゛入って゛（笑）夢を見てます。


初めて入った亀山社中記念館。龍馬のお顔の凛々しいこと！


写真は、幕末から明治期に流行った『月琴（げっきん）』という弦楽器。リュートに似てます。おりょうさんも愛用してたそうです。

４弦で、音階は『レレ・ララ』のみ。細長いピックのようなヘラで弾きます。アコギに挫折した私も挑戦！
う〜む、文明開化の音がするような気がする（笑）。

長崎さるくの『龍馬〜』のコースは旬です、皆さんもぜひ。あ、さるく際には、ブーツはオススメしません（笑）