Gラジ loves ハウステンボス! by ディレクター MIDO
ナガサキにも春がやってきた!
100万本のチューリップに誘われて、ハウステンボスに行って来ました!

親指姫、みーつけた!

風車、チューリップ、ヒラカワアユミ。ご覧ください、この満面のスマイルを。
“Gラジ loves ハウステンボス”! そう、Gラジはハウステンボスが大好き☆
長崎に春を告げるラブリーでわくわくするレジャーイベントといえば、もうコレ!
3/4(土)から4/9(日)まで開催される ハウステンボス“チューリップ祭”。
250品種(!)100万本のチューリップに出迎えられて、すっかり春気分です。
場内で、まず耳にするのは日本じゃめずらしいストリートオルガン。
この音色を聞いていると、自分が本当にヨーロッパの街角に立ってる気がしてしまいます。

自称:孤高のミュージシャン、ヒラカワアユミ。早速、演奏をお手伝いすることに。
数ある楽譜の中から、♪「森のクマさん」をチョイス。
ハンドルを回すと、穴ポコの空いた紙の楽譜が巻き込まれて行って曲になります(不思議)。
プレイヤーのハンドルさばきが、曲のテンポになるのですが・・・。
この演奏をGラジで聴かれた方は、「まあ、そんなもん?」って思ってらっしゃるでしょう。
・・・・・・まあ、そんなもんです。
さあ、キンデルダイクのチューリップ畑と風車の風景にギャル心を刺激されて
いざ!ギャルなティータイムと参りますか。
ドムトールンの下のワールドレストラン街にあるチーズケーキハウス パティスリーで
“スリーベリーフェア”メニューをチェック。
Gラジギャルズが選んだのは
イチゴボスコ(写真左/1000円)、ベリーベリーパフェ(写真右/850円)の2皿。

イチゴボスコは、クレームブリュレ+スポンジ+イチゴ+自家製ヨーグルトソース+バルサミコ(!)。甘さとジューシーが同居した、まさに女の子の夢!。
ここにバルサミコが登場するのは意外でしたね。
ベリーベリーパフェは、3種類のアイスクリームにイチゴのトッピング、下のほうでは、
リキュールにたっぷり浸かったブルーベリーがアクセントを添えている、大人もイケるパフェ。
ああ、スウィーツ好きのマークにも食べさせてあげたいな・・・。
おなかもいっぱいになったところで、すこしお散歩。
3/11,12の土日、3/18からは毎日、チューリップ祭開催中に行われている
その名も“チューリップオークション”を覗いてみました。
オークション中のクマちゃんにテクニックを教わり、
見事チューリップの鉢植えを落札!やった!
やがて陽も暮れてきました。
チューリップ祭、夜の見どころは“ナイトチューリップ”。
つまり“夜桜”ならぬ“夜のチューリップ”。

パレスハウステンボスの庭園は、昼の表情とはまた違って、ライトアップされたチューリップが
幻想的です。
夜の花畑・・・という、今まで意識したことのない空間で、改めて眺めるチューリップ。
こちらはぜひ、カップルで。
ちなみに、チューリップの花言葉は色によって違うそうです。
赤・・・恋の告白、紫・・・不滅の愛、そして黄色は「望みのない恋」。参考までに。
クライマックスは、夜の愉しみ!ハウステンボスのナイトスポットへ!
花火を見たあと、上品にカクテルでもどうです?ヒラカワさん。
場内のバーラウンジでは、季節にちなんだロマンチックなカクテルがあちこちで楽しめます。
ビネンスタッドのカフェ&バー グランキャフェで、これまた、ガーリーなカクテル発見!
そのカクテルが、こちら!グレイシー(1200円)

シャンパングラスの中のイチゴのシャーベットに、辛口のスパークリングワインを目の前で注いでサーブしてくれるという、小ワザにもうクラクラです。
イチゴとスパークリングワインです。
もうジュリア・ロバーツです。
男性諸君は、こんなカクテルをさらりと大切な人にオーダーしてあげてください。
あなたのダンディズムが ぐん!とアップします。
・・・というわけで“Gラジ loves ハウステンボス”!
春のデートはGラジ大推薦のチューリップ祭でラブラブしちゃってくださいね!
100万本のチューリップに誘われて、ハウステンボスに行って来ました!

親指姫、みーつけた!

風車、チューリップ、ヒラカワアユミ。ご覧ください、この満面のスマイルを。
“Gラジ loves ハウステンボス”! そう、Gラジはハウステンボスが大好き☆
長崎に春を告げるラブリーでわくわくするレジャーイベントといえば、もうコレ!
3/4(土)から4/9(日)まで開催される ハウステンボス“チューリップ祭”。
250品種(!)100万本のチューリップに出迎えられて、すっかり春気分です。
場内で、まず耳にするのは日本じゃめずらしいストリートオルガン。
この音色を聞いていると、自分が本当にヨーロッパの街角に立ってる気がしてしまいます。

自称:孤高のミュージシャン、ヒラカワアユミ。早速、演奏をお手伝いすることに。
数ある楽譜の中から、♪「森のクマさん」をチョイス。
ハンドルを回すと、穴ポコの空いた紙の楽譜が巻き込まれて行って曲になります(不思議)。
プレイヤーのハンドルさばきが、曲のテンポになるのですが・・・。
この演奏をGラジで聴かれた方は、「まあ、そんなもん?」って思ってらっしゃるでしょう。
・・・・・・まあ、そんなもんです。
さあ、キンデルダイクのチューリップ畑と風車の風景にギャル心を刺激されて
いざ!ギャルなティータイムと参りますか。
ドムトールンの下のワールドレストラン街にあるチーズケーキハウス パティスリーで
“スリーベリーフェア”メニューをチェック。
Gラジギャルズが選んだのは
イチゴボスコ(写真左/1000円)、ベリーベリーパフェ(写真右/850円)の2皿。

イチゴボスコは、クレームブリュレ+スポンジ+イチゴ+自家製ヨーグルトソース+バルサミコ(!)。甘さとジューシーが同居した、まさに女の子の夢!。
ここにバルサミコが登場するのは意外でしたね。
ベリーベリーパフェは、3種類のアイスクリームにイチゴのトッピング、下のほうでは、
リキュールにたっぷり浸かったブルーベリーがアクセントを添えている、大人もイケるパフェ。
ああ、スウィーツ好きのマークにも食べさせてあげたいな・・・。
おなかもいっぱいになったところで、すこしお散歩。
3/11,12の土日、3/18からは毎日、チューリップ祭開催中に行われている
その名も“チューリップオークション”を覗いてみました。


やがて陽も暮れてきました。
チューリップ祭、夜の見どころは“ナイトチューリップ”。
つまり“夜桜”ならぬ“夜のチューリップ”。

パレスハウステンボスの庭園は、昼の表情とはまた違って、ライトアップされたチューリップが
幻想的です。
夜の花畑・・・という、今まで意識したことのない空間で、改めて眺めるチューリップ。
こちらはぜひ、カップルで。
ちなみに、チューリップの花言葉は色によって違うそうです。
赤・・・恋の告白、紫・・・不滅の愛、そして黄色は「望みのない恋」。参考までに。
クライマックスは、夜の愉しみ!ハウステンボスのナイトスポットへ!
花火を見たあと、上品にカクテルでもどうです?ヒラカワさん。
場内のバーラウンジでは、季節にちなんだロマンチックなカクテルがあちこちで楽しめます。
ビネンスタッドのカフェ&バー グランキャフェで、これまた、ガーリーなカクテル発見!
そのカクテルが、こちら!グレイシー(1200円)

シャンパングラスの中のイチゴのシャーベットに、辛口のスパークリングワインを目の前で注いでサーブしてくれるという、小ワザにもうクラクラです。
イチゴとスパークリングワインです。
もうジュリア・ロバーツです。
男性諸君は、こんなカクテルをさらりと大切な人にオーダーしてあげてください。
あなたのダンディズムが ぐん!とアップします。
・・・というわけで“Gラジ loves ハウステンボス”!
春のデートはGラジ大推薦のチューリップ祭でラブラブしちゃってくださいね!