ありがとうを超えた夜 by.アユミ
6月18日 「THE BAWDIES」@BE−7。
なんて言葉で、この全身を包む幸福感とわき起こる興奮を表したらいいのだろう。「ありがとう」なんて、彼らが長崎にいるってだけでとうに超えてるんだ。
本当に最高のライブだった。これはリアルな事実。
去年彼らのライブを初めて観てから、3回目。
スマイルカッツにしてから2ケ月半、
この日を待って、待って、待っていたから、本音の話、
「お客さん少なかったらどうしよう」って、当日まで不安だった。
でも、そんなこと、BE−7のドアを開けたとたんに吹き飛んだ。PA席ぎりぎりまで満員のフロア!熱い!
あきらかに音楽好きとわかるオーディエンス、若い人から熟年のロックファンまで。皆、目の前のカーテンが開くのを今か今かと待っている。男子多いね。
そして、いきなりその瞬間は訪れた、カーテンが開いた。「THE BAWDIES」登場である!
(次回ブログへとつづく)
なんて言葉で、この全身を包む幸福感とわき起こる興奮を表したらいいのだろう。「ありがとう」なんて、彼らが長崎にいるってだけでとうに超えてるんだ。
本当に最高のライブだった。これはリアルな事実。
去年彼らのライブを初めて観てから、3回目。
スマイルカッツにしてから2ケ月半、
この日を待って、待って、待っていたから、本音の話、
「お客さん少なかったらどうしよう」って、当日まで不安だった。
でも、そんなこと、BE−7のドアを開けたとたんに吹き飛んだ。PA席ぎりぎりまで満員のフロア!熱い!
あきらかに音楽好きとわかるオーディエンス、若い人から熟年のロックファンまで。皆、目の前のカーテンが開くのを今か今かと待っている。男子多いね。
そして、いきなりその瞬間は訪れた、カーテンが開いた。「THE BAWDIES」登場である!
(次回ブログへとつづく)