I am a father by Mark
6月16日は娘の幼稚園にて「父親参観」でした。
3つ違いの長男も同じ幼稚園に通っていたため、通算6回目の父の日参観。そして娘は年長になったので今回が最後。やっぱり感慨深いものがありました。
この6年間で心も身体も劇的に成長を遂げる子ども達に対して、自分も父親としてちょっとは器の大きい人間になれてるかな?いや まだまだやなぁ…と己を戒めつつ、娘の授業を見守っておりました。
↓ プレゼントに貰った親子の足型。

その夜、息子が料理デビューしました。
僕への感謝の気持ちとして、前々から考えていたようです。
嫁さんはアドバイス程度で一切手出しせず、材料の買出しから下準備・調理まで精一杯やってくれました。野菜炒めと目玉焼き、人生初の料理とは思えないほど美味しかった!(親バカ上等。笑)

"育児は育自"とはよく言ったもので、子ども達との時間は自分自身を成長させてくれるもの。
いつも仕事の帰りが遅く、週末も取材などで一緒に過ごす時間が少ない僕。少しでも立派な父親に成長するよう、家族の時間を増やさなきゃな〜と感じた父の日でした。
3つ違いの長男も同じ幼稚園に通っていたため、通算6回目の父の日参観。そして娘は年長になったので今回が最後。やっぱり感慨深いものがありました。
この6年間で心も身体も劇的に成長を遂げる子ども達に対して、自分も父親としてちょっとは器の大きい人間になれてるかな?いや まだまだやなぁ…と己を戒めつつ、娘の授業を見守っておりました。
↓ プレゼントに貰った親子の足型。

その夜、息子が料理デビューしました。
僕への感謝の気持ちとして、前々から考えていたようです。
嫁さんはアドバイス程度で一切手出しせず、材料の買出しから下準備・調理まで精一杯やってくれました。野菜炒めと目玉焼き、人生初の料理とは思えないほど美味しかった!(親バカ上等。笑)

"育児は育自"とはよく言ったもので、子ども達との時間は自分自身を成長させてくれるもの。
いつも仕事の帰りが遅く、週末も取材などで一緒に過ごす時間が少ない僕。少しでも立派な父親に成長するよう、家族の時間を増やさなきゃな〜と感じた父の日でした。