アイシングクッキー
今日(4/14)は まもなく イースター!ということで
イースターラビットやイースターエッグなどを
アイシングクッキーで作った模様をお送りしました。
教えてくださったのは
ミュウカ アイシングクッキー教室 の ユカ先生です。
アイシングクッキーとは
クッキーに
粉砂糖と卵白を混ぜたクリーム(ロイヤルアイシング)を乗せて
絵を描いたもの!!
完成品は この5種類!

クッキーは
先生が材料にこだわって 作ってきてくださいます。
なので
体験は ロイヤルアイシングを作るところからスタート。

《ロイヤルアイシング の 材料》
粉砂糖(粉糖) 200g(ふるっておく)
卵白 30g or 乾燥卵白 5g + 水 30cc
《ロイヤルアイシング の 作り方》
材料すべてを ボールやタッパー内で よく混ぜます。

5分ほど混ぜると ツヤが出てきます。
基本となるのアイシングは
? 固め = 角が立つくらい
ここから 少しずつ水を加えて
? 中間 = 持ち上げたときにお辞儀するくらい
? ゆるめ = “の”の字を書くように垂らした時に3秒ほどで跡が消えるくらい
の3種類 用意します。
アイシングは乾燥しやすいので オーブンシートやラップなどを貼って
密閉容器に入れましょう。
ちなみに、常温で4日〜1週間ほど保存できるそうです。
作ったアイシング に 食紅を混ぜて 好きな色を作っていきます。
食紅は ちょっとで かなり 色づくので 爪楊枝を使います。

作ったアイシングは コルネ(生クリーム絞り器 ミニVer)につめます。



ユカ先生が 練習用台紙を用意してくださっているので
まずは 直線、波線、文字などを描く練習をします。


練習が終わったら いよいよ デザイン!
まずは タマゴ です。
アウトラインを書き

ゆるめのアイシング(黄色)を乗せ ぷっくり するように 均します。

同じく ゆるめのアイシング(紫・ピンク)を 横方向で 直線にしぼり、
乾かないうちに 縦方向に 爪楊枝で引っかきます。

イメージは ラテアート!

これで完成です。
続いて イースターラビット を作ります。
アウトラインを引いて

中に ゆるめのアイシングを乗せ ぷっくりさせます。

耳や鼻の辺りに 白いアイシングを乗せ
お腹には タンポポ&チョウチョを 描きます。


目や鼻、手を描けば 完成!!

ここまでを OAでご紹介しました。
他にも 花かご



お花



もう一つの タマゴ


など 5種類のアイシングクッキーを 作りました。

放送、ブログでは 分かりやすいように
タマゴ → ウサギ の順番でご紹介しましたが
本当は アイシングが乾くのを待つ時間があるので
タマゴの あるパーツを塗って、次は ウサギの 別の部分を作って
続いて 花かごを完成させて…という感じでした。

およそ2時間で 可愛いアイシングクッキーを作ることができました。
先日は 3歳のお子さんも 体験したそうです。
ご家庭でも できるということでしたので ぜひ チャレンジしてみてくださいね。

教えていただいた ミュウカ アイシングクッキー教室では
体験レッスンも行っています。
次回は 4/19(土) 長与の雪の浦手造りハムのカフェで予定されています。
参加費は ドリンク付きで2500円です。
詳しくは ミュウカ アイシングクッキー教室のブログを ご覧ください。
イースターラビットやイースターエッグなどを
アイシングクッキーで作った模様をお送りしました。
教えてくださったのは
ミュウカ アイシングクッキー教室 の ユカ先生です。
アイシングクッキーとは
クッキーに
粉砂糖と卵白を混ぜたクリーム(ロイヤルアイシング)を乗せて
絵を描いたもの!!
完成品は この5種類!

クッキーは
先生が材料にこだわって 作ってきてくださいます。
なので
体験は ロイヤルアイシングを作るところからスタート。

《ロイヤルアイシング の 材料》
粉砂糖(粉糖) 200g(ふるっておく)
卵白 30g or 乾燥卵白 5g + 水 30cc
《ロイヤルアイシング の 作り方》
材料すべてを ボールやタッパー内で よく混ぜます。

5分ほど混ぜると ツヤが出てきます。
基本となるのアイシングは
? 固め = 角が立つくらい
ここから 少しずつ水を加えて
? 中間 = 持ち上げたときにお辞儀するくらい
? ゆるめ = “の”の字を書くように垂らした時に3秒ほどで跡が消えるくらい
の3種類 用意します。
アイシングは乾燥しやすいので オーブンシートやラップなどを貼って
密閉容器に入れましょう。
ちなみに、常温で4日〜1週間ほど保存できるそうです。
作ったアイシング に 食紅を混ぜて 好きな色を作っていきます。
食紅は ちょっとで かなり 色づくので 爪楊枝を使います。

作ったアイシングは コルネ(生クリーム絞り器 ミニVer)につめます。



ユカ先生が 練習用台紙を用意してくださっているので
まずは 直線、波線、文字などを描く練習をします。


練習が終わったら いよいよ デザイン!
まずは タマゴ です。
アウトラインを書き

ゆるめのアイシング(黄色)を乗せ ぷっくり するように 均します。

同じく ゆるめのアイシング(紫・ピンク)を 横方向で 直線にしぼり、
乾かないうちに 縦方向に 爪楊枝で引っかきます。

イメージは ラテアート!

これで完成です。
続いて イースターラビット を作ります。
アウトラインを引いて

中に ゆるめのアイシングを乗せ ぷっくりさせます。

耳や鼻の辺りに 白いアイシングを乗せ
お腹には タンポポ&チョウチョを 描きます。


目や鼻、手を描けば 完成!!

ここまでを OAでご紹介しました。
他にも 花かご



お花



もう一つの タマゴ


など 5種類のアイシングクッキーを 作りました。

放送、ブログでは 分かりやすいように
タマゴ → ウサギ の順番でご紹介しましたが
本当は アイシングが乾くのを待つ時間があるので
タマゴの あるパーツを塗って、次は ウサギの 別の部分を作って
続いて 花かごを完成させて…という感じでした。

およそ2時間で 可愛いアイシングクッキーを作ることができました。
先日は 3歳のお子さんも 体験したそうです。
ご家庭でも できるということでしたので ぜひ チャレンジしてみてくださいね。

教えていただいた ミュウカ アイシングクッキー教室では
体験レッスンも行っています。
次回は 4/19(土) 長与の雪の浦手造りハムのカフェで予定されています。
参加費は ドリンク付きで2500円です。
詳しくは ミュウカ アイシングクッキー教室のブログを ご覧ください。