前回（4/23）だけでは時間が足りなかったので、コーナー史上初となる2週連続のゲスト出演となりました。

カリオモンズコーヒーロースター
オーナー：伊藤寛之さん

中米・ニカラグア産の豆を使用して、美味しいコーヒーの淹れ方をスタジオで実演してくださいました。

豆の持つ良い情報も悪い情報も、両方きちんと味わえるスタイル＝フレンチプレスで淹れたコーヒー。

鼻に抜けるフルーティーな酸味が特徴で、次の一口がスイスイすすみました！



コーヒーは、生産者と消費者をつなぐもの

とおっしゃる伊藤さん。

その理念の通り、お店には扱っている豆の生産者の顔がわかるようなディスプレイが。



ただ美味しい、だけでなく、フェアトレードの観点でもみんながHAPPYになれるコーヒー。

今回は非常にタメになる対談となりました。


次回は、伊藤寛之さんと一緒に農業を楽しんでいらっしゃるという美容師：加賀江成光さんをゲストにお迎えします。

魅力的な長崎人をゲストにお迎えして対談するコーナー 《Spicy Square》

4月23日は、時津町にある カリオモンズコーヒーロースター オーナー：伊藤寛之さんにお話を伺いました。


スペシャルティコーヒーとの出逢い、豆の産地である中米へ自ら足を運ぶ理由など、コーヒーに対する真摯な想いが言葉に宿っていました。



まだまだ聞いてみたいことがあるため、来週もお付き合いいただくことになりました！

4/30（月・祝）も16:20〜放送です、ぜひお聴き下さい！

個性的な長崎人をゲストにお招きし、その人の魅力を紹介していくコーナー 《Spicy Square》

※月曜日 16:20ごろから放送中

第3回の今日（4/16）は、浦馬場康洋さんにご出演いただきました。

サラリーマン時代に食べたクリームパンの美味しさに衝撃を受け、そこから人生が変わったという浦馬場さん。

2007年から時津で「ブーランジェリー Kona」というパン屋さんを経営されています。

特にフランスパンを語るときの嬉しそうな表情が印象的でした。



『パンは100円〜200円で味わえる感動、日常の中にある贅沢を楽しめるもの。』

と、浦馬場さん。

"粉の魔術師"の生み出す感動のクリームパン。

皆さんも是非お召し上がり下さい。


さて次回は、パンとの相性抜群な飲み物＝コーヒーにクローズアップ！

カリオモンズコーヒーロースターの伊藤さんにお話を伺います。

16:20ごろからオンエア中 《Spicy Square》

月曜日のコーナーでは、個性的な長崎人をお招きして、その人の魅力にクローズアップしています。


前回のゲスト＝西澤律子さんのご紹介で本日（4/9）お話を伺ったのは

object C.P.H. NAGASAKI　店長：古川礎寛さん
（通称：ピエール）

耐久性に優れ、デザインも秀逸な北欧家具について。

「心が豊かになる、ちょっぴり無口な家族のようなもの。」

と語ってくださいました。



今月末でオープン3周年！こだわりの北欧家具＆オシャレな雑貨のお店「オブジェクト・コペンハーゲン」は、アミュから長崎港へ向かう途中の倉庫街にあります。

良いモノを永く使いたいという人におすすめ！


さて古川さんからのバトンを受けて 次回ご登場いただくのは、時津町のパン屋さん「ブーランジェリー・コナ」の店主：浦馬場康洋さんです♪

この春から、毎週（月）4:20ごろ放送している《Spicy Square》のコーナーがリニューアル！

個性的な長崎人をゲストにお迎えして、その人の魅力に迫っていきます。


第一回となる4月2日は フォトグラファー：西澤律子さんに、写真をテーマに語っていただきました。


「世界が自分１人だったら写真は撮らないと思う。撮るだけではなく、見てもらう。シェアするから写真は楽しい。」

との言葉が印象的でした。



とにかくバイタリティのある人で、この日初対面となったタカジュン＆アユミさんもあっという間に律子さんの魅力に引き込まれていて、「今度一緒に呑みましょう！」と口約束が語られるほど打ち解けていました（笑）

4月は長崎市江戸町を舞台として「まち歩きポートレート撮影　ワークショップ」を開催されます。

詳しくは律子さんのブログをご覧ください。


さて次週は、律子さんからのご紹介で「Object C.P.H」店長：古川さんにお話を伺います！