Ayumivoxx
この世に“癒し”は数あれど、
私の心を癒して離さないもの、
おそ松さん。!
ご存知、
去年からブームになっている
赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念した
「おそ松くん」の進化版。
来る日も来る日もネットのニュースに
おそ松さんに関するトピックスが出てきて、
仕方ねぇ、
有料のGAO的なものでも見てみるか、
と思い立ったのが運命の分かれ道だった。
(注)ピンポーン。以降、オネエ言葉に変わります。
「もう、そこからよね〜♪
なんていうのぉ〜、
世間様の気持ちが分かっちゃったカンジ?
あの6人がさぁ〜、
ニートな大人になっちゃって、
おバカで意味のないこと沢山ヤラかして
くれるわけ〜。
しかも、7割他のアニメのパ●リ、
い、いえ、オマージュというか〜、
もう本当、私も毎回バカみたいに見ちゃっての〜。」
(注)ピンポーン。オネエ言葉から戻ります。
・・・という、有様である。
シュールで下ネタ、
怒られるレベルのパロディ。
ゆるさ満載の絵なのに、
リズミカルに進むコメディ。
ラジオ番組も放送されていて、
番組名は、
J−WAVE、ならぬ、
『シェーWAVE』(笑)。
おフランス帰りのイヤミが、
オシャレな雰囲気でお届けする番組で、
ジングルの「シェー」が
無駄にオシャレ(笑)
ちなみに、
私の一番の松が、一松。
6人の中で圧倒的な闇と悪とを抱えた4男。
常に負のオーラが全開。
ATフィールドも全開。
親友はネコ、のみ。
パーカーのカラーは紫で、胸元に松のプリント
口を開けば言っちゃいけないことをすぐ言う。
いつも半分しか目が開いていない。
兄弟からは「闇松」と本気で心配され、
親もブルルほど。
一松がメインの回がたまらなくツボで、
これからご覧になる方は、彼が放つ
破壊能力の高い一言に十分備えて欲しい(笑)
そして、
おそ松さんの「エンディング曲」が神だ。
そもそも、曲タイトルから神だ。
曲名:『SIX SAME FACES 』
(和訳:6人同じ顔 wwww )
松たちがそれぞれにラップを乗せた
シャレオツなダンスチューンで、
イヤミが「混ぜちゃって!」と言ったら
エビバディは「シェイク!シェイク!」と
ノリノリでレスポンスして欲しい。
このエンディング曲においても、
一松の破壊的な負が聞けるので注目だ。
それでは最後に。
「皆さんは、どの松がお好きですか?」
私の心を癒して離さないもの、
おそ松さん。!
ご存知、
去年からブームになっている
赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念した
「おそ松くん」の進化版。
来る日も来る日もネットのニュースに
おそ松さんに関するトピックスが出てきて、
仕方ねぇ、
有料のGAO的なものでも見てみるか、
と思い立ったのが運命の分かれ道だった。
(注)ピンポーン。以降、オネエ言葉に変わります。
「もう、そこからよね〜♪
なんていうのぉ〜、
世間様の気持ちが分かっちゃったカンジ?
あの6人がさぁ〜、
ニートな大人になっちゃって、
おバカで意味のないこと沢山ヤラかして
くれるわけ〜。
しかも、7割他のアニメのパ●リ、
い、いえ、オマージュというか〜、
もう本当、私も毎回バカみたいに見ちゃっての〜。」
(注)ピンポーン。オネエ言葉から戻ります。
・・・という、有様である。
シュールで下ネタ、
怒られるレベルのパロディ。
ゆるさ満載の絵なのに、
リズミカルに進むコメディ。
ラジオ番組も放送されていて、
番組名は、
J−WAVE、ならぬ、
『シェーWAVE』(笑)。
おフランス帰りのイヤミが、
オシャレな雰囲気でお届けする番組で、
ジングルの「シェー」が
無駄にオシャレ(笑)
ちなみに、
私の一番の松が、一松。
6人の中で圧倒的な闇と悪とを抱えた4男。
常に負のオーラが全開。
ATフィールドも全開。
親友はネコ、のみ。
パーカーのカラーは紫で、胸元に松のプリント
口を開けば言っちゃいけないことをすぐ言う。
いつも半分しか目が開いていない。
兄弟からは「闇松」と本気で心配され、
親もブルルほど。
一松がメインの回がたまらなくツボで、
これからご覧になる方は、彼が放つ
破壊能力の高い一言に十分備えて欲しい(笑)
そして、
おそ松さんの「エンディング曲」が神だ。
そもそも、曲タイトルから神だ。
曲名:『SIX SAME FACES 』
(和訳:6人同じ顔 wwww )
松たちがそれぞれにラップを乗せた
シャレオツなダンスチューンで、
イヤミが「混ぜちゃって!」と言ったら
エビバディは「シェイク!シェイク!」と
ノリノリでレスポンスして欲しい。
このエンディング曲においても、
一松の破壊的な負が聞けるので注目だ。
それでは最後に。
「皆さんは、どの松がお好きですか?」