タッキーの言魂!!!vol.7
毎週金曜日にタッキーがお送りするこのコーナー!!!!

「タッキーのちょっとお言葉拝借します」です!!
略してタッキーの言魂(ことだま)!!!
このコーナーはインタビューをさせていただいた方の
座右の銘 や、大事にしている言葉
心に残っている言葉 をお聞きし、
その言葉にまつわるエピソードをご紹介します!!!
今日は「長崎ダンカーズ倶楽部」についてお話を伺った
井手達夫さんです。

座右の銘
「人間として」
井手さん「人間としての生き方を貫きたい。
1970年後半は時代が変わる時で、
みんな何かを追求していく時代だったんですよね。
いつも人間としてどう生きるのかを考えているんです。
思いは思っているだけではダメなんです。形にしないといけない。
そのために何をしなければならないかを考えなければならない。
思いを形にして持続させることで、形になっていくんです。」
と仰っていました。

1970年代は私がまだ生まれていない時代…
当時の日本を知るとともに、
そんな時代を生き抜いてきた井手さんだからこその
言葉だなと思いました。
「人間として」
簡単なようで一番難しいような気がしました。
私も「人間として」そして「私として」の
生き方を追求していきたいです!!!
どんな時代も逞しく生きていきたいタッキーでした♪

「タッキーのちょっとお言葉拝借します」です!!
略してタッキーの言魂(ことだま)!!!
このコーナーはインタビューをさせていただいた方の
座右の銘 や、大事にしている言葉
心に残っている言葉 をお聞きし、
その言葉にまつわるエピソードをご紹介します!!!
今日は「長崎ダンカーズ倶楽部」についてお話を伺った
井手達夫さんです。

座右の銘
「人間として」
井手さん「人間としての生き方を貫きたい。
1970年後半は時代が変わる時で、
みんな何かを追求していく時代だったんですよね。
いつも人間としてどう生きるのかを考えているんです。
思いは思っているだけではダメなんです。形にしないといけない。
そのために何をしなければならないかを考えなければならない。
思いを形にして持続させることで、形になっていくんです。」
と仰っていました。

1970年代は私がまだ生まれていない時代…
当時の日本を知るとともに、
そんな時代を生き抜いてきた井手さんだからこその
言葉だなと思いました。
「人間として」
簡単なようで一番難しいような気がしました。
私も「人間として」そして「私として」の
生き方を追求していきたいです!!!
どんな時代も逞しく生きていきたいタッキーでした♪