琴海四季彩館〜長浦すいかまつりと大徳寺
やっぱり梅雨はあけていませんでしたね…
タッキーです!!!
今日の放送はいかがだったでしょうか?!
今月のココヨカプレゼントは?!
長崎国際観光コンベンション協会から
「ぷちグルメクーポン&マップ」を3名様にプレゼント♪

みなさんはこれを使って何を食されますか???
長崎は美味しかもんのありすぎる〜〜〜!
色んなものをちょこちょこつまんでくださいね♪
インターネットでご応募の方はコチラから
今日のラインナップ!!!
● ブランドすいかを楽しめる!!琴海四季彩館〜長浦すいかまつり〜
● 寺がないのに??大徳寺
にスポットを当ててお届けしました〜♪
まず、ブランドすいかを楽しめる!!琴海四季彩館〜長浦すいかまつり〜について…
すいか栽培農家の西村貞美さんと、
琴海味彩市の佐木杏子さんにお話を伺いました!!

左から ながさきの食推進室の山口さん
私
味彩市の佐木さん
すいか栽培農家の西村さん
見てください!!!このすいか!!!

西村さんや地元の方々が作った長浦すいか!!!
「私が生まれたときから長浦すいかと言うブランドだったんですよ!」
と教えてくださいました♪
たきやよの2人も食べさせていただきました!

ジューーーーーーーシーーーーーーーー!!!!!
果汁が滴り落ちる…
もったいなーーーーーーーーい!!!
すいかの豆知識を西村さんに教えていただきました(^^)
すいかの糖度は育つときにどれだけ日に照らされたかによって、
決まるそうです♪
そして、美味しいすいかの見分け方のひとつとしては
スイカを軽く叩いてみて
「ボンボン」という音がするのもが良いそうです♪
「カンカン」という音はあまり糖度が高くないそうです!
長与Life so wonderfulのるかちゃん、りかちゃんにも
長浦すいかのおすそ分け♪

あまーーーーい!!!
おいしーーーーーい!!!
とすごく喜んでくれました(*^^*)
そして、イベント内容について佐木さんに伺いました♪
佐木さんは実は“ながさき味わいの匠”に認められている
「まんま」というグループの一員なんですよ!!!
※長崎の伝統的な料理を伝承したり、長崎の食材を使って新たなアレンジ料理を作っている個人や団体を長崎市が「ながさき味わいの匠」と認定しています。
しかも野菜ソムリエの資格も持っているそうです!!!
すごい…そんな佐木さんが作るかぼちゃ団子…
これは食べなきゃですね!!!!!
琴海四季彩館〜長浦すいかまつり〜は
今週末23日(日)琴海四季彩館(長浦町50-5)で
朝10時からお昼3時まで開催されます!
お問い合わせは ながさきの食推進室 095-820-6568まで。
琴海の恵みをお腹一杯味わってくださいね♪
みなさん♪
こんにちは!やよいです♪
今回はラジオネーム『ゴッドハンド』さんが
ずっと気になっていた場所という『大徳寺』について
私達ココヨカ2人が調べて参りましたーーー!!!
『長崎七不思議』として明治末期ごろから
『寺もないのに大徳寺』と唄われている『大徳寺』。
場所は、丸山公園から少し歩いた高台にあります。



敷地内には樹齢800年のクスノキ、




(コンクリートを食べてるっ!!!)
そしてすぐ傍には昔ながらの製法で作っている『梅ヶ枝焼餅』の老舗
『菊水』さんがあります。







(ipodと大きさを比べてみました!大きさわかりますか??)
創業120年の歴史があって、
長年同じ味を守り続けているそうです!
梅ヶ枝焼餅の美味しさを一言で言うと・・
大きくて1度食べたら絶対に忘れられないっっ!!
伝わりますかね〜?
食べてみないと分からないです!!!
皆さんも大徳寺を訪れたときは是非食べてみてくださいね♪
(ほっぺたが落ちても知りませーーーんよっ♪)

お持ち帰りしたら、こんなにキレイな柄の箱に入ってきました!
キレイっ♪
『寺もないのに大徳寺』の結果報告です!!!
籠町自治会会長の伊藤詔生さんにお話を伺いました!


↓
↓
江戸末期、長崎貿易が不振になってからは、
檀家を持たない大徳寺は寄付が底をついてしまいます。

(貿易商の人達は、神戸や横浜の港町へ移ってしまいます。)

寺の本堂や鐘楼などを売却せざるおえなくなり
明治初期にはついに廃寺となりました。

今敷地内には元々からあった『梅香崎神社』が残っていますが
大徳寺がなくなった今でも名前が残っているのは、
地元の方達に大徳寺という名称が耳に残りやすく、
親しみがあったからではないか?と言われています。

売却された本殿。
今はその姿はありませんが、そこに本殿があったということが
記録として、しっかりと残っています。

(写真左側が本堂、右側が梅香崎神社)
龍踊りの発祥の地としても有名な大徳寺。
籠町の龍踊りの動きや立ち振る舞いには大徳寺の仏様。
梅香崎神社の神様が宿っていると伊藤さんは仰っていました。
籠町の龍踊りは神聖なるものなんですね!
見方が変わりました。


籠町の龍です。この目で睨まれたら・・・・動けなくなるかもしれません!!
迫力満点!!!!
神社の周りには緑も多く、子供達が楽しそうに駆け回るのを見て
地元の方々に愛されている場所なんだな。と思いました。


(狛犬さん達の表情が可愛いです〜)

(狛犬さんを隠し撮り〜☆)

(伊藤さんが是非見てほしいと仰っていた龍の彫刻!
色鮮やかですし、細かく彫っているところがすばらしい・・・)




(歴史が深いですし!!!)
伊藤さんも子供の頃、毎日のように遊んでいたとか!
子供達の声で賑やかなのは今も昔も変わらないんだな〜
気持ちがほっこりとするようなお話がたくさん聞けました☆

皆さんも大徳寺へ足を運んでみてくださいね!
さて!!
来週のメッセージテーマは『今漬けているもの、これから漬けたい物』です!
私は『梅シロップ』を漬けました!


1週間もすると美味しいシロップが出来るそうです!
今日で5日目!サイダーで割ったりして楽しみたいと
思ってまーす♪
皆さんからのメッセージお待ちしてます☆
やよいでした♪
ではでは〜☆

タッキーです!!!
今日の放送はいかがだったでしょうか?!
今月のココヨカプレゼントは?!
長崎国際観光コンベンション協会から
「ぷちグルメクーポン&マップ」を3名様にプレゼント♪

みなさんはこれを使って何を食されますか???
長崎は美味しかもんのありすぎる〜〜〜!
色んなものをちょこちょこつまんでくださいね♪
インターネットでご応募の方はコチラから
今日のラインナップ!!!
● ブランドすいかを楽しめる!!琴海四季彩館〜長浦すいかまつり〜
● 寺がないのに??大徳寺
にスポットを当ててお届けしました〜♪
まず、ブランドすいかを楽しめる!!琴海四季彩館〜長浦すいかまつり〜について…
すいか栽培農家の西村貞美さんと、
琴海味彩市の佐木杏子さんにお話を伺いました!!

左から ながさきの食推進室の山口さん
私
味彩市の佐木さん
すいか栽培農家の西村さん
見てください!!!このすいか!!!

西村さんや地元の方々が作った長浦すいか!!!
「私が生まれたときから長浦すいかと言うブランドだったんですよ!」
と教えてくださいました♪
たきやよの2人も食べさせていただきました!

ジューーーーーーーシーーーーーーーー!!!!!
果汁が滴り落ちる…
もったいなーーーーーーーーい!!!
すいかの豆知識を西村さんに教えていただきました(^^)
すいかの糖度は育つときにどれだけ日に照らされたかによって、
決まるそうです♪
そして、美味しいすいかの見分け方のひとつとしては
スイカを軽く叩いてみて
「ボンボン」という音がするのもが良いそうです♪
「カンカン」という音はあまり糖度が高くないそうです!
長与Life so wonderfulのるかちゃん、りかちゃんにも
長浦すいかのおすそ分け♪

あまーーーーい!!!
おいしーーーーーい!!!
とすごく喜んでくれました(*^^*)
そして、イベント内容について佐木さんに伺いました♪
佐木さんは実は“ながさき味わいの匠”に認められている
「まんま」というグループの一員なんですよ!!!
※長崎の伝統的な料理を伝承したり、長崎の食材を使って新たなアレンジ料理を作っている個人や団体を長崎市が「ながさき味わいの匠」と認定しています。
しかも野菜ソムリエの資格も持っているそうです!!!
すごい…そんな佐木さんが作るかぼちゃ団子…
これは食べなきゃですね!!!!!
琴海四季彩館〜長浦すいかまつり〜は
今週末23日(日)琴海四季彩館(長浦町50-5)で
朝10時からお昼3時まで開催されます!
お問い合わせは ながさきの食推進室 095-820-6568まで。
琴海の恵みをお腹一杯味わってくださいね♪
みなさん♪
こんにちは!やよいです♪
今回はラジオネーム『ゴッドハンド』さんが
ずっと気になっていた場所という『大徳寺』について
私達ココヨカ2人が調べて参りましたーーー!!!
『長崎七不思議』として明治末期ごろから
『寺もないのに大徳寺』と唄われている『大徳寺』。
場所は、丸山公園から少し歩いた高台にあります。



敷地内には樹齢800年のクスノキ、




(コンクリートを食べてるっ!!!)
そしてすぐ傍には昔ながらの製法で作っている『梅ヶ枝焼餅』の老舗
『菊水』さんがあります。







(ipodと大きさを比べてみました!大きさわかりますか??)
創業120年の歴史があって、
長年同じ味を守り続けているそうです!
梅ヶ枝焼餅の美味しさを一言で言うと・・
大きくて1度食べたら絶対に忘れられないっっ!!
伝わりますかね〜?
食べてみないと分からないです!!!
皆さんも大徳寺を訪れたときは是非食べてみてくださいね♪
(ほっぺたが落ちても知りませーーーんよっ♪)

お持ち帰りしたら、こんなにキレイな柄の箱に入ってきました!
キレイっ♪
『寺もないのに大徳寺』の結果報告です!!!
籠町自治会会長の伊藤詔生さんにお話を伺いました!


↓
↓
江戸末期、長崎貿易が不振になってからは、
檀家を持たない大徳寺は寄付が底をついてしまいます。

(貿易商の人達は、神戸や横浜の港町へ移ってしまいます。)

寺の本堂や鐘楼などを売却せざるおえなくなり
明治初期にはついに廃寺となりました。

今敷地内には元々からあった『梅香崎神社』が残っていますが
大徳寺がなくなった今でも名前が残っているのは、
地元の方達に大徳寺という名称が耳に残りやすく、
親しみがあったからではないか?と言われています。

売却された本殿。
今はその姿はありませんが、そこに本殿があったということが
記録として、しっかりと残っています。

(写真左側が本堂、右側が梅香崎神社)
龍踊りの発祥の地としても有名な大徳寺。
籠町の龍踊りの動きや立ち振る舞いには大徳寺の仏様。
梅香崎神社の神様が宿っていると伊藤さんは仰っていました。
籠町の龍踊りは神聖なるものなんですね!
見方が変わりました。


籠町の龍です。この目で睨まれたら・・・・動けなくなるかもしれません!!
迫力満点!!!!
神社の周りには緑も多く、子供達が楽しそうに駆け回るのを見て
地元の方々に愛されている場所なんだな。と思いました。


(狛犬さん達の表情が可愛いです〜)

(狛犬さんを隠し撮り〜☆)

(伊藤さんが是非見てほしいと仰っていた龍の彫刻!
色鮮やかですし、細かく彫っているところがすばらしい・・・)




(歴史が深いですし!!!)
伊藤さんも子供の頃、毎日のように遊んでいたとか!
子供達の声で賑やかなのは今も昔も変わらないんだな〜
気持ちがほっこりとするようなお話がたくさん聞けました☆

皆さんも大徳寺へ足を運んでみてくださいね!
さて!!
来週のメッセージテーマは『今漬けているもの、これから漬けたい物』です!
私は『梅シロップ』を漬けました!


1週間もすると美味しいシロップが出来るそうです!
今日で5日目!サイダーで割ったりして楽しみたいと
思ってまーす♪
皆さんからのメッセージお待ちしてます☆
やよいでした♪
ではでは〜☆
