コタツが恋しい季節。
こんな季節は、ゆっくりとコタツの中で、
DVDと友達になるのが一番かもしれません。

１２／７のガンダミンゴのテーマは
【ガンダミンゴ冬の陣第二弾】と題して、
ガンダミンゴ的ヒロインNo.1を決めました。

さて、誰が一番だったんでしょう？

ヒロインという言葉。
本来は『女性の主人公』という意味だけど、
そうじゃないものが増えてきています。

さてこの『ヒロイン』。
タイプ別に分けると様々あるようで、

【女性主人公作品タイプ】
これはまあ、一般的な標準タイプですね。
【男性主人公作品タイプ】
この中に色々あるようで、『幼馴染み』タイプとか、
『ツンデレタイプ』とか、『ヤンデレタイプ』なんかがあるようです。
歪んだ愛情を主人公にぶつける『ヤンデレタイプ』は、
Zガンダムのロザミア・バダムとか
『NANA』の大崎ナナなんかがこれに入るらしい。
ラムちゃんとかも、入るのかな？

ラムちゃんと言えば、
当初は第一話のゲストとして登場したはずなのに、
その後、ヒロインとしての地位を築くまでになったそうです。
でもラムちゃんって、一途で良いですよね。
電撃は勘弁してもらいたいですけど・・・。

意外に票を伸ばせなかった南ちゃん。
駆け込みで最後に一票来たのみ。
う〜ん、当たり前過ぎて避けたのかな？

栄えある第一位に選ばれたのは、
『メーテル』（銀河鉄道９９９）と
『クラリス』（カリオストロの城）が同票で一位。

「迷った末に、こっちです。」みたいな人も多かったので、
受賞は時の運ですね。
ヒーロー決定戦もやってみるかな？