Ayumi voxx
平川歩美のぉ〜
「やってやれないことはない料理教室
〜番外編〜 Part2.」
釣りと来れば、夜中でも朝3時発でも
モウマンターイ!
先日は、夜9時から釣って朝6時まで、
例え釣果が1匹でも、
・・・モウマンターイ?
さて!やってきました。
平川歩美の、
「やってやれないことはない料理教室
〜番外編〜 Part2.」。
今回は、アラカブの煮付けです!
それでは、レシピです!
先ず、朝4時半頃にアラカブを釣りましょう。
デン、デン、デンとバイブったらヤツです。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu1.jpg)
ちなみに、私は、
アラカブとハタとアイナメの見た目の違いが
分からず、釣れたら真っ先に、
「これ、毒持ってる魚じゃね!」
と、焦りだします。
周囲の優しい大人に聞きましょう。
アラカブを、
釣り場で仲良くなったおじさんに捌いて貰いましょう。
甘え上手を極めると、後でジュースまで
持って来てくれます。てへ(笑)。
アラカブをお鍋に入れてー、
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu2.jpg)
どどーん!フジジン「すき焼きのタレ」!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu3.jpg)
ポイントは、たぬきの絵柄です。
あ、いや。私のような「適量」について
いけない人は、みりんも醤油も、
佐藤×→砂糖○も、あと色々入ったコレが
良いとススメられました。
本品1:水2で、割りゃいいんだってー。
なんと分かりやすい!男らしい!
というわけで、ヤツの出番です!!
軽量カーーーーップ!!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu4.jpg)
言われた通りに、1:2を入れる!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu5.jpg)
ジャブンとお鍋に入れます。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu6.jpg)
すると・・・、
アラカブが浸かります。←当たり前
この状態からグツグツと中火煮て・・・、
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu8.jpg)
沸騰したら、最近仲良しのアイツが登場!♪
THE 落し蓋ーーーーっ!!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu7.jpg)
とうとう本物です。
西海チームが買ってくれました。
恐る恐る、落し蓋を落とします。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu9.jpg)
この時、ブヒブヒ鳴くことがないか聞き耳を
立ててみましょう、すると!!
びっくりするほど鳴きません。
落し蓋のポテンシャルを見るため、
チラリズムします。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu10.jpg)
弱火で5〜10分、完成♪
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu11.jpg)
みそ汁と並べてみた。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu12.jpg)
す、すげー!
「ウチの奥さん、和食美味いんだよね〜」
みたいじゃねー!
白身に沁みる甘コクの煮汁。
もだえる美味さ。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu13.jpg)
というわけで、今回は、
アラカブの煮付けについて解説しました。
次回は、
別の魚でのレシピを、と、思っています。
・・・が、釣りをはじめて4ケ月、
アラカブしか、釣れていません。
ご了承ください。
では、次回をお楽しみにー♪
「やってやれないことはない料理教室
〜番外編〜 Part2.」
釣りと来れば、夜中でも朝3時発でも
モウマンターイ!
先日は、夜9時から釣って朝6時まで、
例え釣果が1匹でも、
・・・モウマンターイ?
さて!やってきました。
平川歩美の、
「やってやれないことはない料理教室
〜番外編〜 Part2.」。
今回は、アラカブの煮付けです!
それでは、レシピです!
先ず、朝4時半頃にアラカブを釣りましょう。
デン、デン、デンとバイブったらヤツです。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu1.jpg)
ちなみに、私は、
アラカブとハタとアイナメの見た目の違いが
分からず、釣れたら真っ先に、
「これ、毒持ってる魚じゃね!」
と、焦りだします。
周囲の優しい大人に聞きましょう。
アラカブを、
釣り場で仲良くなったおじさんに捌いて貰いましょう。
甘え上手を極めると、後でジュースまで
持って来てくれます。てへ(笑)。
アラカブをお鍋に入れてー、
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu2.jpg)
どどーん!フジジン「すき焼きのタレ」!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu3.jpg)
ポイントは、たぬきの絵柄です。
あ、いや。私のような「適量」について
いけない人は、みりんも醤油も、
佐藤×→砂糖○も、あと色々入ったコレが
良いとススメられました。
本品1:水2で、割りゃいいんだってー。
なんと分かりやすい!男らしい!
というわけで、ヤツの出番です!!
軽量カーーーーップ!!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu4.jpg)
言われた通りに、1:2を入れる!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu5.jpg)
ジャブンとお鍋に入れます。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu6.jpg)
すると・・・、
アラカブが浸かります。←当たり前
この状態からグツグツと中火煮て・・・、
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu8.jpg)
沸騰したら、最近仲良しのアイツが登場!♪
THE 落し蓋ーーーーっ!!
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu7.jpg)
とうとう本物です。
西海チームが買ってくれました。
恐る恐る、落し蓋を落とします。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu9.jpg)
この時、ブヒブヒ鳴くことがないか聞き耳を
立ててみましょう、すると!!
びっくりするほど鳴きません。
落し蓋のポテンシャルを見るため、
チラリズムします。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu10.jpg)
弱火で5〜10分、完成♪
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu11.jpg)
みそ汁と並べてみた。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu12.jpg)
す、すげー!
「ウチの奥さん、和食美味いんだよね〜」
みたいじゃねー!
白身に沁みる甘コクの煮汁。
もだえる美味さ。
![null null](https://www.fmnagasaki.co.jp/weblog/media/10/20150429-arakabu13.jpg)
というわけで、今回は、
アラカブの煮付けについて解説しました。
次回は、
別の魚でのレシピを、と、思っています。
・・・が、釣りをはじめて4ケ月、
アラカブしか、釣れていません。
ご了承ください。
では、次回をお楽しみにー♪