髭@Be-1 レポ!!
Ayumiです。
年明けから楽しみにしていた髭。
楽しみすぎて前夜から1人で盆踊り。
今回のライブ、何と言っても注目点は、
“7人になった髭のライブは!?”
“トリプルドラムってDOなっているの!?”
去年の末、ライブサポートドラムに
「踊ってばかりの国」のdr.佐藤謙介さんが加入。
“佐藤さんお披露目ツアー”なわけです。
しかも、7人!
(トリプルDr+トリプルG+1Ba)
それぞれの立ち位置も気になるわけです。
SJの予習のためにもね!
では、レポにレッツGO!!!!!!!
↓↓
<暗転→SE『アイ・ビリーブ・イン・ミラクルズ』>
福岡のファンに拍手で迎えられ、
小踊りながらステージに登場したメンバー。
それぞれの座り先は・・・(以下、図解説)
Dコテ ミニDフィリポ B宮川 D佐藤
G斉藤 Vo須藤 Gアイゴン
――――――――――――――――――
(客席)
的な(笑)。
メインドラムが佐藤さんで、
時々コテさんとのツインドラム、
稀にフィリポさんも叩いてトリプルスタイル。
佐藤さんのドラム、グレイトでしたー!
綺麗な顔立ち、華奢な体つきながら、
めちゃパワフルでタイト。
フィルの入れ方も好きだったし、
音も好きだったな−。
SJがますます楽しみ!
セットリスト、1曲目は、
NewALから「ホワイトノイズ」。
ひたすら『ホワイトノイズ〜!』と、
連呼する曲で、
Be―1が、真っ白なカオスな空間に。
かと思えば、次曲は「とても愉快なテオドアの世界」。
カオス → 愉快
この、突き放したかと思うえば、
ワクワクした世界に誘うという繋ぎ。
まさに髭ワールド。
新作からは、収録曲13曲中、
「フラッシュバック」以外の12曲を演奏。
間に、ライブ定番の、
「ブラッディマリー、気をつけろ!」
「溺れる猿が藁をも掴む」
「黒にそめろ」
「ハリキリ坊やのブリティッシュジョーク」
「髭よさらば」
やっぱり定番は盛り上がりもスゴイ!
途中、拡声器をもったコテさんと
マイクを持ったフィリポさんが、客席に降りて
引っ掻き回す!(笑)
客に歌わせて、もう自由!
なんと、
新作のゴーストラックも生披露。
終わったと思ったら始まるループ&ループで、
もう自由パート2!!
個人的には、
「ヒサシ、カリメロ」「Mr.アメリカ」
「髭は赤、ベートーベンは黒」
が、聞けてマジ最高!!
アンコールは、
「ツァラトゥストラ」
「テキーラ・テキーラ」
「それでは皆さん良い旅を」。
「ツァラ〜」は、
にわかセンペイのお面をした須藤さんが、
『パティスミスみたいに散文詩でやろう!』と突然提案。
やり始めるも、すぐに歌詞を忘れ。
『詞はメロディで覚えてるから大事だね!』
って、ことで、仕切り直し。
メンバーと、コソ耳打ち合わせ後、
ダブ調の怪しげなアレンジで、
ポエトリーリーディング。
なんとまぁ、最後までやりきって、からの、
“ちゃんとした”「ツァラ〜」を披露。
得したわ〜(笑)
ラスト2曲
「テキーラ・テキーラ」と「良い旅を〜」は、
問答無用に会場が熱く湧いて、
“あぁ、楽しすぎっつつつ!”
しかありませんでした。
終わった後の多幸感が半パなく、
でも、SJ参加のお礼を伝えなきゃと、
向かった楽屋。
すると逆に、メンバー全員から
「SJ本当に嬉しい!!俺たち絶対絶対やるよ!!」
と。
その言葉聴けただけで、もう優勝した気分ですw
・・・というわけで、6年ぶりのスカジャン。
“とても愉快で、何が起きても不思議でない。
髭が放つロックの魔法に、
気持ちよく騙されてください!“
年明けから楽しみにしていた髭。
楽しみすぎて前夜から1人で盆踊り。
今回のライブ、何と言っても注目点は、
“7人になった髭のライブは!?”
“トリプルドラムってDOなっているの!?”
去年の末、ライブサポートドラムに
「踊ってばかりの国」のdr.佐藤謙介さんが加入。
“佐藤さんお披露目ツアー”なわけです。
しかも、7人!
(トリプルDr+トリプルG+1Ba)
それぞれの立ち位置も気になるわけです。
SJの予習のためにもね!
では、レポにレッツGO!!!!!!!
↓↓
<暗転→SE『アイ・ビリーブ・イン・ミラクルズ』>
福岡のファンに拍手で迎えられ、
小踊りながらステージに登場したメンバー。
それぞれの座り先は・・・(以下、図解説)
Dコテ ミニDフィリポ B宮川 D佐藤
G斉藤 Vo須藤 Gアイゴン
――――――――――――――――――
(客席)
的な(笑)。
メインドラムが佐藤さんで、
時々コテさんとのツインドラム、
稀にフィリポさんも叩いてトリプルスタイル。
佐藤さんのドラム、グレイトでしたー!
綺麗な顔立ち、華奢な体つきながら、
めちゃパワフルでタイト。
フィルの入れ方も好きだったし、
音も好きだったな−。
SJがますます楽しみ!
セットリスト、1曲目は、
NewALから「ホワイトノイズ」。
ひたすら『ホワイトノイズ〜!』と、
連呼する曲で、
Be―1が、真っ白なカオスな空間に。
かと思えば、次曲は「とても愉快なテオドアの世界」。
カオス → 愉快
この、突き放したかと思うえば、
ワクワクした世界に誘うという繋ぎ。
まさに髭ワールド。
新作からは、収録曲13曲中、
「フラッシュバック」以外の12曲を演奏。
間に、ライブ定番の、
「ブラッディマリー、気をつけろ!」
「溺れる猿が藁をも掴む」
「黒にそめろ」
「ハリキリ坊やのブリティッシュジョーク」
「髭よさらば」
やっぱり定番は盛り上がりもスゴイ!
途中、拡声器をもったコテさんと
マイクを持ったフィリポさんが、客席に降りて
引っ掻き回す!(笑)
客に歌わせて、もう自由!
なんと、
新作のゴーストラックも生披露。
終わったと思ったら始まるループ&ループで、
もう自由パート2!!
個人的には、
「ヒサシ、カリメロ」「Mr.アメリカ」
「髭は赤、ベートーベンは黒」
が、聞けてマジ最高!!
アンコールは、
「ツァラトゥストラ」
「テキーラ・テキーラ」
「それでは皆さん良い旅を」。
「ツァラ〜」は、
にわかセンペイのお面をした須藤さんが、
『パティスミスみたいに散文詩でやろう!』と突然提案。
やり始めるも、すぐに歌詞を忘れ。
『詞はメロディで覚えてるから大事だね!』
って、ことで、仕切り直し。
メンバーと、コソ耳打ち合わせ後、
ダブ調の怪しげなアレンジで、
ポエトリーリーディング。
なんとまぁ、最後までやりきって、からの、
“ちゃんとした”「ツァラ〜」を披露。
得したわ〜(笑)
ラスト2曲
「テキーラ・テキーラ」と「良い旅を〜」は、
問答無用に会場が熱く湧いて、
“あぁ、楽しすぎっつつつ!”
しかありませんでした。
終わった後の多幸感が半パなく、
でも、SJ参加のお礼を伝えなきゃと、
向かった楽屋。
すると逆に、メンバー全員から
「SJ本当に嬉しい!!俺たち絶対絶対やるよ!!」
と。
その言葉聴けただけで、もう優勝した気分ですw
・・・というわけで、6年ぶりのスカジャン。
“とても愉快で、何が起きても不思議でない。
髭が放つロックの魔法に、
気持ちよく騙されてください!“