長与ふるさとかるた【よ】
琴ノ尾岳は、町の北東にそびえる標高451mの山です。江戸時代に長崎の異変を大村藩へ知らせたのろし台があったというだけにその眺めは抜群。展望台からは北に大村湾が見下ろせ、東に雲仙・多良岳、南に長崎市街地や長崎港など雄大な景色が広がります。
山頂には広場もあり、車で行けることもあって休日には家族連れでにぎわうスポットです。
学校の遠足で登ったり、夜は寝っ転がって流星群を見たりしたなぁ。
久しぶりにみきちゃんぽんちゃんと3人で行ってきました!
大村湾をきれいに望むなら、駐車場を登りきる少し手前がオススメ!
気持ちいい〜〜〜〜\(^o^)/
大村空港を離着陸する飛行機もばっちり見えます!
夜は滑走路がライトアップされて、それもまた綺麗なんですよねぇ☆
駐車場からも見えるので車を停めて夜景を楽しむ方、多いです!
駐車場から歩いてすぐの展望台には、どの方角に何が見えるか案内も。
そばに広場もあるので、温かくなったらお弁当を持ってピクニックしたいですね♪
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琴ノ尾岳
JR長与駅から県道33号線を諫早市多良見方面へ5キロ、
諫早市境の琴ノ尾岳登り口から3.5キロ、乗用車で約20分。