みんな〜！甘いものが大好きか〜？　（オォー！）

番組でもたびたびスウィーツ大好きと公言しているオレ。

このたび「Ｓｗｅｅｔｓ好いとぅ会」という同好会を勝手に発足しました。現在会員は１人（オレ）。

活動の一環として、このＨＰで不定期にスウィーツを採点していこうと思います。

さ、記念すべき第一回はコチラ！！



福岡からの帰りにたまたま寄ったＳＡで発見したこのスウィーツ。その名も「ぷりんどら」！

読んで字の如し。プリンをどら焼きで挟んだ和洋折衷freeな商品。さっそくチェック！

見た目　→　★★★　（インパクトがあってよろしい。）
　香り　→　★★☆　（ほのかなカラメルの香りが期待を煽ります。）
味わい　→　★☆☆　（ん〜…味が共存してない。どら焼きとプリン、別々に食べたほうがいい気が。）

総合評価　→　★★☆
”味が微妙だったことが残念だけど、意外性のある商品という発想アイデアも加味して星２つです”

皆さんも「こんなスウィーツがあるよ！」という情報があればぜひＧラジまで（笑）

ちなみに「Ｓｗｅｅｔｓ好いとぅ会」に興味がある方、下の「続きを読む」の所に入会条件を記してます。

我こそは！という甘党のアナタ。クリックしてみてください。

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5/29（日）　大村競艇で開催されたペアボート試乗会に行ってきました。

通常のボートは１人乗り。ペアボートはファンサービスなどの目的で造られた２人乗りの特別な艇。

事前応募制で抽選で５０名だけしか乗ることができない貴重な体験。

関係者以外立ち入り禁止エリア（選手待機室やエンジン整備室など）を通ってピットへ到着！

救命胴衣とヘルメットを着けたときにはテンション最高潮！(゜∀゜)



しかもボート操縦は長崎を代表する有名選手＝吉田一郎選手

ペアボートは重量があるんで40km/h程しかスピードが出ないとはいえ、体感速度は6〜70km/h！

しかもターンマークを周るときに遠心力で転覆するんじゃないかと思うほどスリリング！

馳浩のジャイアントスイングばりのＧがかかります（笑）

「ペアボートを体験すると選手の見方が変わる」とは聞いてたけど、ここまでハードだとは思わなかった。

選手は80km/h以上のスピードで、しかも６艇で走ってるんだもんな〜、すごいや。

迫力満点のペアボート試乗会、6/26（日）にも行なわれるそうなので興味がある方は大村競艇まで！

5/27(金)に福岡Drum Logosで行なわれた「Jack Johnson」のライブに行ってきました。

スペシャルゲストにG.LOVE & Special Sauceを迎えての贅沢すぎる一夜。このレポートは今日5/30

のGラジで紹介します。

さ、ライブが終わってオレは宿代を浮かすため福岡に住んでる姉の家に転がりこみました。

姉の家には「にゃあ」「ゆき」という２匹のネコがいるんだけど、いつ遊びに行っても一定の距離を保って

警戒されるんだわ（＾＾；）



↑　こっちは「ゆき」。比較的人に慣れてるほうで、警戒されたけど写真は撮れた。

もう１匹の「にゃあ」からは完全に嫌われてて、写真どころか少しでも近づこうもんなら「フゥー！！」って

威嚇されます。オレ何もしてないのになぁ…

４月からスタートした僕・マークの新番組That's Shock Nite（毎週日曜　20：00〜）

今週5/29（日）はFUZZY CONTROLの（vo,g）JUONくんをゲストに迎えてのトーク♪

下の写真で彼はギターを手にしています。ということは…！！

そう！あの超絶ギタープレイも生で披露してくれるんです！スゲー！

今年はSky Jamboree '05　〜愛言葉〜　にも出演が決定しているFUZZY CONTROL

まだ知らない人は5/29　20：00〜放送の「That's Shock Nite」で予習すべし！



ちなみにこの写真でJUONくんが着てるGジャンはオレのです（笑）

5/16（月）　長崎Drum Be-7で行なわれたminimum wageの解散Live

高校の仲間が集まって結成。心にスっと入ってくるメッセージで同世代のオーディエンスに支持され

2001年には現役高校生ながらSky Jamboreeという大舞台を経験。

その後メンバーチェンジを経て、2003年にはメジャーデビューしたものの今年３月に突然の解散宣言。

メンバーそれぞれに考えぬいた結果なんだろうから、あえて解散の理由は詮索しないでおこう。

オレ個人としては彼らが高校生時代の2000年ごろから一緒に対バンしたりと長い付き合いが

あったんで、この日は複雑な心境でBe-7に向かいました。

しかし会場に足を踏み入れてみると、何だろう？全然悲しみに包まれている雰囲気じゃないんだよ。

みんな「解散しないで！」という悲観的な思いより「せっかくなんだし楽しもう！」と思ったのかな。

その気持ちに応えるかのように、メンバーもふっきれたような表情で最高に楽しみながらプレイ。

いつもは寡黙な（vo）キョウタロウが何度も「ありがとう」という言葉を出していたのも印象的だった。

それと（g）ヒロユキが言った「こんなバンドもいたな、っていう感じでいいんでＣＤは売らずに手元に

持っててください！」というＭＣ。

そうだ。遅かれ早かれ”解散”はどのバンドにも必ず訪れるんだから、解散するってのは大したことじゃ

ないんだよな。それより大事なのは「minimum wage」というバンドがいたのを忘れないことなんだ。

泣き虫バンドが魅せた笑顔のラストステージ

この日Be-7に居合わせたオーディエンスはきっとminimum wageの存在を忘れることはないだろうな。




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