Rice Wine Meeting by Mark

僕が不定期に開催している日本酒の会。

純粋にお酒について学び、語り合う"勉強会"のような集い。

好奇心も探究心も刺激される、とても楽しいですよ!

皆さんも気が置けない友人とやってみませんか?


【用意するもの】

・日本酒を愛する親しい仲間 × 数名

・特別な、風変わりな銘柄の日本酒 × 1人1〜2本

・(あれば)温度計&燗付け用のお湯 × 1セット

・お気に入りの酒器 × 1人3〜4個

・日本酒にあう料理 × 好きなだけ


ちなみに僕が先日開いた日本酒の会では

温度を変えることで味わいと香りがどう変わるか?

をテーマに、6つのお酒を飲み比べました。




〜写真左から順に〜


六十餘洲 しぼりたて生酒

今里酒造(波佐見町)

先日の酒蔵開きにて入手。

生酒らしい爽快さ、本醸造ゆえの淡麗な味わいでした。



No.6 S-type純米吟醸無濾過生原酒

新政酒造(秋田市)

白ワインのボトルのようなボトルデザインが印象的。

銘柄名は6号酵母を使用したことを表したもの。

冷やしてもぬる燗でも、どの温度帯で呑んでも"旨い"!

はじけるような旨み、元気の良さが口に伝わってきました。



京姫 刻ノ宵

京姫酒造(京都市伏見)

今回の変化球大賞!

原料は米、米こうじ、醸造アルコール。日本酒です。

が、原酒をシェリー樽で熟成させてあり、独特なスモーキーさが!

アルコール度数が25度もあるため、酒税法上はリキュール類。



純米吟醸 福鶴 8BY

福田酒造(平戸市)

BY=Brewery Yearとは醸造年度のこと。

これは平成9年の純米吟醸をじっくり熟成させた、18年ものの古酒。

黄色がかった酒の色、個性的な味と香りに衝撃!

燗につけるとまるで紹興酒のような味わいに変化しました。



國芳乃名取酒

男山酒造(北海道旭川市)

日本酒度+10が示す通り、かなりの辛口純米酒。

冷やして呑むと、さほど辛さを感じません。

しかし40℃で呑むと表情が一変、大辛口に!

55℃まで上げると、辛さが落ち着き米の旨みが出てきます。

温度帯によって個性が変わる面白い酒でした。



死神

加茂福酒造(島根県)

ネーミングが強烈なので、ちょっと構えて呑んでみたら…

意外とクセは強くない(笑)スっと呑めました。

燗につけて香りを開かせたほうが美味しく感じました。



…いや〜。

温度を変えるだけでこんなに味も変わるとは!

日本酒は奥が深いですね。


※ Special Thanks... 駅前 信之
2015年04月27日 21:10 カテゴリ:Diary
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