『平川歩美のふんわりさんへの道』
（番組連帯責任）


スタッフわさお君から、

「歩美さん、歩美さんの言う
ふんわりさんの定義って何ですか」

という、鋭い突っ込みがあったので
羅列してみた。

ほぼ、逆説的に。

＜飲み会における、ふんわりさん＞

１．そもそも座る位置が一番端

２．話は振られてから話し始める

３．スグ面白いことを言おうとしない

４．リアクションは静かに頬に笑みを

５．エライ人のお膝に座らない

６．カラオケは「南壽あさ子」一択




＜会社における、ふんわりさん＞

１．そもそも二日酔いという概念がない

２．例え二日酔いでも目と声に出さない

３．二日酔いの肩コリをＡＤに揉ませない

４．机の上のお酒に「ウヒョー」と言わない

５．マークの机にイタズラしない

６．ＰＣの壁紙は「南壽あさ子」一択




＜ロックバーにおける、ふんわりさん＞

１．そもそもスグ飲みに行こうとしない

２．記憶をバーにおいてこない

３．ロックバーでミュージシャンとディレクターに
「プライマル！」「クーラシェイカー！」
とすぐＤＪをやらせない。

４．日本酒→チンザノロッソで毎回撃沈しない

５．誰かに寄りかかって帰ろうとしない

７．ロックバーと「南壽あさ子」のバランスを
考える一択




＜その他の、ふんわりさん＞

１．そもそもたくましく生きない

２．慌てない、エアリー感。

３．常に「南壽あさ子」が神、一択


・・・以上。


マークからも突っ込まれたけど

「南壽あさ子さんを呪文みたいに
言わないでください」（笑）と。


そうは言っても、
私が目指すふんわりさんの代表格。
あんな風になれたらなぁー、

飲み会変わるぞ〜おい（笑）。