超久々の更新に手が震えている。←ウソ。

震えるので、
デスクの上のお酒を開けてしまいそうだ。←コラ。


最終更新の８月中旬から何が起こったか、
ざっくり振り返ってみる。

流行語も発表になったし！←関係ナシ。



＜８月下旬＞
スカジャン。晴れた。熱かった。
テナーまでのマイクリレーに愛があった。
テナーで泣いた。レキシは笑った。


＜９月中旬＞
仕事で初の上海へ。意外と近い。超近い。
風間が同行した。ウチの母まで来た。


＜１０月中旬＞
ラブフェス。５年目もＴＶは緊張した。
なのに「緊張が分からないね」と言われた。
キンチョーを持参すれば良かったのだろうか。

ｐｓ．大原櫻子さんは楽屋裏でもキュートでいい人だった。


＜１０月下旬＞
良縁に恵まれると有名な福岡のかまど神社に行った。
ご利益が強力というウワサを聞いていたので、
ついにラスボスに会った気がした。

境内でおみくじを引いてみた。
『結婚』の所に書かれていたのは・・・、

「待て。」　

・・・だった。

前向きに石田彰さんかな？と思うことにする。


＜１１月＞
鍋パーティが２回あった。
ひたすら日本酒を飲んだ。
空き瓶に向かって微笑みを浮かべた。
この月は自分でも２回鍋を作った。
フジジンのすき焼きのタレは万能だが、
鍋は人に作って貰うのが一番だと思った。


＜１２月＞
始まったばかりでまだ思い出がない。


―――終わり。


いや〜ＴＨＥレベルオブ小学生以下の
日記のようになったが、
その実、書ききれないほど、
日々ドラマチックな下半期だった。


そんな私に始まったことが２つある。

１つは、舞台出演のお誘いを受けた。
２月の本番に向けてこれから稽古が始まる。
どんな役で、どんな台本か、、、

まだ見ぬ世界の扉よ、オープンセサミ！

ドラッグストアは、オープンセガミ！


もう１つは、

今さらながら「進撃の巨人」にハマった。
西海大鍋まつりで、ドデカい大鍋を見た時、

「巨人！巨人！」

と、はしゃいだ。

ようやっと世間の言う
「リヴァイ兵長がかっこいい」が理解できた。


さて、まだ見ぬ１２月の日々よ、
寒風は私にどんな景色を見せてくれる？