Ayumi voxxx
映画『ペルソナ3』観てきました。
その感想を、
なぜかインタビュ−形式で。
E:エビバディ、平:私
E:感想より先に、風間さんを待たせたとか?
誘ったのは貴女でしょ、反省を。
平:すみません。。。既に予告が始まってました。
E:映画は“初日の初回”でしたよね?
平:心待ちでしたからね−(だが遅刻)
E:で、どうでした映画?
平:・・・。・・・。あ、あの、
ゲ、ゲームをしていた方は楽しめたんじゃ
ないかと。
E:あら?その反応は・・・
平:ゲームを知らない私には、
「待った!そこ初心者に説明してくれ!」
「マジかそこ省略か?話進むの早くね?」
・・・など、場面転換が急でした。
E:シリアスなバトルシーンで笑ったとか?
平:すみません。そこで出てきたキャラが
オモシロカワイイ路線だったもので。
E:真の目的“主人公の声”はどうでした?
平:これが無口でクールな主人公で・・・、
始まってだーいぶ経って一言、っていう。
ベラベラ聞きたかったな、ベラベラと。
E:そういう役じゃないですから。
では、良かった点・楽しめた点は?
平:始まって16分あたり?
主人公が召還銃を側頭に照てながら、
「ぺ・ル・ソ・・・、ナ!」
と、言いながら発砲し召還するシーン。
主人公のイった目と、石田さんの「ナ!」が
この映画最大に良かったです。
繰り返しますが「ナ!」これに尽きます。
E:ストーリーと全然関係ない感想ですね。
平:ストーリーという点では、
「人との距離のはかりかた」でしょうか。
「特殊能力を持った高校生が化け物と戦う話」
で、まとめると色んな大人に怒られそうなので。
あ、言っちゃいましたけど。
E:これから映画を観る方に一言。
平:ゲームをしていた方は
世界が広がってワクワク出来ると思います!
私のような方は、
観た上で“物語の隙間”を全力想像するか、
補完してくれる友人を誘うか、ゲームを買う、
などの方法があります。
モチロン!
今夏公開の第2章も楽しみに観にいきます!
その感想を、
なぜかインタビュ−形式で。
E:エビバディ、平:私
E:感想より先に、風間さんを待たせたとか?
誘ったのは貴女でしょ、反省を。
平:すみません。。。既に予告が始まってました。
E:映画は“初日の初回”でしたよね?
平:心待ちでしたからね−(だが遅刻)
E:で、どうでした映画?
平:・・・。・・・。あ、あの、
ゲ、ゲームをしていた方は楽しめたんじゃ
ないかと。
E:あら?その反応は・・・
平:ゲームを知らない私には、
「待った!そこ初心者に説明してくれ!」
「マジかそこ省略か?話進むの早くね?」
・・・など、場面転換が急でした。
E:シリアスなバトルシーンで笑ったとか?
平:すみません。そこで出てきたキャラが
オモシロカワイイ路線だったもので。
E:真の目的“主人公の声”はどうでした?
平:これが無口でクールな主人公で・・・、
始まってだーいぶ経って一言、っていう。
ベラベラ聞きたかったな、ベラベラと。
E:そういう役じゃないですから。
では、良かった点・楽しめた点は?
平:始まって16分あたり?
主人公が召還銃を側頭に照てながら、
「ぺ・ル・ソ・・・、ナ!」
と、言いながら発砲し召還するシーン。
主人公のイった目と、石田さんの「ナ!」が
この映画最大に良かったです。
繰り返しますが「ナ!」これに尽きます。
E:ストーリーと全然関係ない感想ですね。
平:ストーリーという点では、
「人との距離のはかりかた」でしょうか。
「特殊能力を持った高校生が化け物と戦う話」
で、まとめると色んな大人に怒られそうなので。
あ、言っちゃいましたけど。
E:これから映画を観る方に一言。
平:ゲームをしていた方は
世界が広がってワクワク出来ると思います!
私のような方は、
観た上で“物語の隙間”を全力想像するか、
補完してくれる友人を誘うか、ゲームを買う、
などの方法があります。
モチロン!
今夏公開の第2章も楽しみに観にいきます!