Ayumi voxxx
ジェイミー・カラムを
福岡に招聘したイベンターさんから、
ライブの話を聴きました。
ピックアップに向かうと、
最初にジェイミーが降りてきて、
本人自らバンドやスタッフを順に
紹介してくれたとのこと。
・・・フレンドリーな人だー。
ジェイミーはセットリストを作らず、
彼が鍵盤を叩くと、
それに呼応してバンドが演奏を始める、
という、フリーなセッションスタイル。
・・・バックバンドのスキル、スゲーな。
Tシャツ+ジーンズのストリートファッション。
グランドピアノの上に登ってジャンプしたり、
マイクをもち中央に来て、
ジャミロクワイばりにクネクネ踊りながら歌ったり、
立って歌いながらパーカッションをしたり。
・・・“上品で優等生”なイメージだったけど、
ライブそうなのね。楽しそー!
『このツアー、
各地で違うカヴァーを入れてるんだけど、
成功する時もあるし、失敗する時もあるよ』
↑↑もちろん英語
(英語は日本人にも聞き取りやすく、
丁寧で、分かりやすい発音だったらしい)
・・・という、MCから、
ホワイト・ストライプスの
「セブン・ネーション・アーミー」を演奏した!!
ま、マジかーーおいッ!!!!!!!!!!!!????????????
ジェイミーのあの声で?
デトロイトガレージを??
本人の声はファンクで、
ジャジーなロックアレンジだったそう。
・・・もう、優等生のイメージ完全に覆ったわ!
しかも、カヴァーはもう1曲、
レディオヘッドの「ハイ&ドライ」!!!!!!!!!!!
・・・超絶イイに決まっとるやないかーい!!!!!!!!!!
終始フレンドリーに、熱く、
会場を盛り上げたジェイミーは、
『遠くない未来にまた来るよ!』
と、言ってステージを後に。
観に来ていた音楽関係者からも大絶賛の嵐。
その後、本人は寿司屋で福岡ナイトを堪能したそう。
海外アーティストが
福岡まで来ることがめっきり減った今、
生に触れ、生の空気に興奮する機会は貴重。
それが分かっているからこそ、
悔しいライブとなりました。
逃した魚は大きい、まさしく。。。
福岡に招聘したイベンターさんから、
ライブの話を聴きました。
ピックアップに向かうと、
最初にジェイミーが降りてきて、
本人自らバンドやスタッフを順に
紹介してくれたとのこと。
・・・フレンドリーな人だー。
ジェイミーはセットリストを作らず、
彼が鍵盤を叩くと、
それに呼応してバンドが演奏を始める、
という、フリーなセッションスタイル。
・・・バックバンドのスキル、スゲーな。
Tシャツ+ジーンズのストリートファッション。
グランドピアノの上に登ってジャンプしたり、
マイクをもち中央に来て、
ジャミロクワイばりにクネクネ踊りながら歌ったり、
立って歌いながらパーカッションをしたり。
・・・“上品で優等生”なイメージだったけど、
ライブそうなのね。楽しそー!
『このツアー、
各地で違うカヴァーを入れてるんだけど、
成功する時もあるし、失敗する時もあるよ』
↑↑もちろん英語
(英語は日本人にも聞き取りやすく、
丁寧で、分かりやすい発音だったらしい)
・・・という、MCから、
ホワイト・ストライプスの
「セブン・ネーション・アーミー」を演奏した!!
ま、マジかーーおいッ!!!!!!!!!!!!????????????
ジェイミーのあの声で?
デトロイトガレージを??
本人の声はファンクで、
ジャジーなロックアレンジだったそう。
・・・もう、優等生のイメージ完全に覆ったわ!
しかも、カヴァーはもう1曲、
レディオヘッドの「ハイ&ドライ」!!!!!!!!!!!
・・・超絶イイに決まっとるやないかーい!!!!!!!!!!
終始フレンドリーに、熱く、
会場を盛り上げたジェイミーは、
『遠くない未来にまた来るよ!』
と、言ってステージを後に。
観に来ていた音楽関係者からも大絶賛の嵐。
その後、本人は寿司屋で福岡ナイトを堪能したそう。
海外アーティストが
福岡まで来ることがめっきり減った今、
生に触れ、生の空気に興奮する機会は貴重。
それが分かっているからこそ、
悔しいライブとなりました。
逃した魚は大きい、まさしく。。。