Ayumi voxxx
高総体が近づいてきましたねー。
FM長崎では今年も土日の放送とホームページで
随時速報をお伝えしていきます。
ラジオ・携帯・パソコンでチェックしてください。
今年、私が取材しにいく競技は、
【体操】 になりました。
は・じ・め・ての体操に、たいそうワクワクしています★
2年後の「がんばらんば国体」で活躍しそうな
選手が控えているそうで、
未来の内村航平さんに逢いに行ってきます!
さて、高総体番組を指揮するディレクターから、
毎年のように指示がきました。
「選手へのインタビュー」そして「競技会場の”音”」
の収録です。
音は、会場の臨場感をお伝えするために競技のすぐ側まで
行ってマイクを向けるのですが・・・、
↓↓
水泳の場合、
「ヨーイ、・・・パーンッ!!ザッパーン!!(派手な応援合戦)
バシャバシャバシャ!!」
と、耳で聞いて水泳というのが一発でわかりますよね。
それでいくと、体操はですよ・・・、
ほとんど音がしない競技じゃないか?
演技前・演技中、
選手の集中を切らさないために、自然と周りが配慮しますわね。
なんなら「ごくん」 と飲むツバまで緊張しちゃうほど。
それでも、
「歩美さん、音も欲しいんスけど・・・(無理ッスよね)」
と、後輩のディレクターに甘えられれば、アナタ・・・、
「おう!任せろ!」 男らしく言ってしまうじゃない。
・・・というわけで、実験的ですが、
全力で「吊り輪中」にマイク向けてみたいと思う。
(おい、一番音がしないだろう)
一応、サブ実験で「床」「鞍馬」「鉄棒」「平均台」でも
マイク向けてみますが、
やっぱり最後は、一番音が見込めそうな、
「タッタッタッタッタ、バーン、・・・ストン!」
の「跳馬」に期待したいと思います。
今年は、音勝負=ラジオの限界に挑戦するみたいで
何だかワクワクしています。
さぁ、吉田くん!(営業)
バリっと取材して、ゴリっと音録って、
旨い昼ご飯食べに行くわよ−−−!!!!
え、取材の”着地”はそこスか?
FM長崎では今年も土日の放送とホームページで
随時速報をお伝えしていきます。
ラジオ・携帯・パソコンでチェックしてください。
今年、私が取材しにいく競技は、
【体操】 になりました。
は・じ・め・ての体操に、たいそうワクワクしています★
2年後の「がんばらんば国体」で活躍しそうな
選手が控えているそうで、
未来の内村航平さんに逢いに行ってきます!
さて、高総体番組を指揮するディレクターから、
毎年のように指示がきました。
「選手へのインタビュー」そして「競技会場の”音”」
の収録です。
音は、会場の臨場感をお伝えするために競技のすぐ側まで
行ってマイクを向けるのですが・・・、
↓↓
水泳の場合、
「ヨーイ、・・・パーンッ!!ザッパーン!!(派手な応援合戦)
バシャバシャバシャ!!」
と、耳で聞いて水泳というのが一発でわかりますよね。
それでいくと、体操はですよ・・・、
ほとんど音がしない競技じゃないか?
演技前・演技中、
選手の集中を切らさないために、自然と周りが配慮しますわね。
なんなら「ごくん」 と飲むツバまで緊張しちゃうほど。
それでも、
「歩美さん、音も欲しいんスけど・・・(無理ッスよね)」
と、後輩のディレクターに甘えられれば、アナタ・・・、
「おう!任せろ!」 男らしく言ってしまうじゃない。
・・・というわけで、実験的ですが、
全力で「吊り輪中」にマイク向けてみたいと思う。
(おい、一番音がしないだろう)
一応、サブ実験で「床」「鞍馬」「鉄棒」「平均台」でも
マイク向けてみますが、
やっぱり最後は、一番音が見込めそうな、
「タッタッタッタッタ、バーン、・・・ストン!」
の「跳馬」に期待したいと思います。
今年は、音勝負=ラジオの限界に挑戦するみたいで
何だかワクワクしています。
さぁ、吉田くん!(営業)
バリっと取材して、ゴリっと音録って、
旨い昼ご飯食べに行くわよ−−−!!!!
え、取材の”着地”はそこスか?