3回目ゴルフ Byムカリド
前回より1ヶ月ぶりのゴルフです。
今回は、私の“くせ”をチェックしてもらいました。
腕の力で打とうとしているので、ひねって戻る力を利用するフォームになるように見てもらいました。
足をみてみます。
右から左に体重移動をさせますが、
その時、左右の膝の向きが同じ方向を向いたまま開かないよう、閉じないよう気を付けます。
膝頭に、同じ方向を向いた針や矢印が付いたイメージをします。
その針がアドレスからインパクトまでぶれないような感じで体重移動をすると良いとの事。
私の場合、テイクバックで右に体重がかかったとき、左足のかかとが浮くので、浮かないよう、膝がぶれないよう気を付けます。
次に腕です。
脇が締まりすぎてるので、少しゆるめます。
手首はトップで90度になるようにします。
そうして、見てもらったフォームがこちら↓

スクリーンに映った、自分のフォームの一番いいところで止めてもらったのを写しました(笑)
目はボールから離さないように、インパクトの瞬間も見るようにします。
最後にフォロースルのフォームです。
左足に体重が移ります。
それと同じく、クラブを振った遠心力で上半身が引っ張られます。
引っ張られたままだと、軸がずれ、バランスがくずれますので、顔を固定する感じか、後ろに押される感じで軸を固定します。
腕は引っ張られたまま振り切ります。
この時の足は、テイクバックと違い、左足に体重を乗せてしまい、右足のかかとは浮かせます。
私は、振り切った後にクラブに引っ張られてしまうので、軸を安定させないといけないところが、難しいです。
ひと通りの流れでチェックしてもらいましたが、ポイントポイントで分かりやすく説明していただけたのが良かったです。
素振りはいいのですが、ボールを置くと、頭で考え過ぎてしまいフォームが不安定になるので、次回はそこの所にも気を付けたいと思います。
今回は、私の“くせ”をチェックしてもらいました。
腕の力で打とうとしているので、ひねって戻る力を利用するフォームになるように見てもらいました。
足をみてみます。
右から左に体重移動をさせますが、
その時、左右の膝の向きが同じ方向を向いたまま開かないよう、閉じないよう気を付けます。
膝頭に、同じ方向を向いた針や矢印が付いたイメージをします。
その針がアドレスからインパクトまでぶれないような感じで体重移動をすると良いとの事。
私の場合、テイクバックで右に体重がかかったとき、左足のかかとが浮くので、浮かないよう、膝がぶれないよう気を付けます。
次に腕です。
脇が締まりすぎてるので、少しゆるめます。
手首はトップで90度になるようにします。
そうして、見てもらったフォームがこちら↓

スクリーンに映った、自分のフォームの一番いいところで止めてもらったのを写しました(笑)
目はボールから離さないように、インパクトの瞬間も見るようにします。
最後にフォロースルのフォームです。
左足に体重が移ります。
それと同じく、クラブを振った遠心力で上半身が引っ張られます。
引っ張られたままだと、軸がずれ、バランスがくずれますので、顔を固定する感じか、後ろに押される感じで軸を固定します。
腕は引っ張られたまま振り切ります。
この時の足は、テイクバックと違い、左足に体重を乗せてしまい、右足のかかとは浮かせます。
私は、振り切った後にクラブに引っ張られてしまうので、軸を安定させないといけないところが、難しいです。
ひと通りの流れでチェックしてもらいましたが、ポイントポイントで分かりやすく説明していただけたのが良かったです。
素振りはいいのですが、ボールを置くと、頭で考え過ぎてしまいフォームが不安定になるので、次回はそこの所にも気を付けたいと思います。