鉄は熱いうちに打つべし!
明けましておめでとうございます。
今年もおむらんちゃんねるは
毎週水曜日 15:00〜15:41
休まず放送!?していきますので
よろしくお願いします!!
今年始まって最初の特集は
「松原包丁」です!!
500年の歴史がある
この松原包丁。
ここではなんと!
包丁作り体験ができるんですよ!!
今回は僕たち「おむらんず」も
作ってきました!
その切れ味はいかに!?
その一部始終をご覧ください!!
まずは鉄打ちから!
熱するべし!
打つべし!
打つべし!!
打つべしーー!!!
そして、切るべし!
これが後の
僕らの包丁である…。
叩くべし!
休んで、はいポーズ!
ある程度形ができました!
鉄を叩く作業は大変なんですね…
途中で空気が入ってしまえば
台無しになってしますんです…。
次は包丁を切ります!
そうです、「包丁を」切るんです!
包丁の形に線を引きます。
さぁ、包丁が切られますよ!
イケちゃんも切ります!
気をつけて!
切り後を削ってます。
火花が凄い!!
これから…
包丁に魂を入れます!!
田中さん曰く
この過程が一番重要とのこと。
「魂」注入!!
このあとはなんと!
包丁が揚げられます!!
切られて、揚げられて…
包丁、逆に料理されてないかな!?
しかし、この適度な
温度で揚げて、
どのくらい時間をかけるか、
この工程が
包丁作りを
している職人さんたちの
違いだそうです。
曲がってないかな!?
これからいよいよ
刃先を研ぐ作業です!!
実はこんな体制でやってます。
キラーン!
田中さんから
職人直伝の包丁の
研ぎ方を教えていただきました!
シャキーーン!!
柄を取り付ければ…
完成ィィ!!!
なんと、名前を彫ることが
できるんです!!!
実はこの名前彫りの
作業が一番緊張しました…。
イケちゃんがんばれ!
これで世界に一つだけの
オリジナル包丁が誕生!!
すみません、「瑞」って
僕の名前なんです。
イケちゃんも名前を彫って…
ついにできました。
田中さん今回は
本当にありがとうございました!
この松原包丁には
「男の包丁」というものも
あるんです!
ぜひ一度は見てみてください!
詳細はこちらから!
最近では包丁を
プレゼントする方もいるようです!
なんでも
縁を切り開く!
人生を切り開く!
という気持ちを込めて
贈られるみたいです。
今回せっかく包丁を
作ったので、料理を
始めないといけませんかね…。
料理の前に、人生を切り開く男
ササヤマ ミズキでした。
今年もおむらんちゃんねるは
毎週水曜日 15:00〜15:41
休まず放送!?していきますので
よろしくお願いします!!
今年始まって最初の特集は
「松原包丁」です!!
500年の歴史がある
この松原包丁。
ここではなんと!
包丁作り体験ができるんですよ!!
今回は僕たち「おむらんず」も
作ってきました!
その切れ味はいかに!?
その一部始終をご覧ください!!
まずは鉄打ちから!
熱するべし!
打つべし!
打つべし!!
打つべしーー!!!
そして、切るべし!
これが後の
僕らの包丁である…。
叩くべし!
休んで、はいポーズ!
ある程度形ができました!
鉄を叩く作業は大変なんですね…
途中で空気が入ってしまえば
台無しになってしますんです…。
次は包丁を切ります!
そうです、「包丁を」切るんです!
包丁の形に線を引きます。
さぁ、包丁が切られますよ!
イケちゃんも切ります!
気をつけて!
切り後を削ってます。
火花が凄い!!
これから…
包丁に魂を入れます!!
田中さん曰く
この過程が一番重要とのこと。
「魂」注入!!
このあとはなんと!
包丁が揚げられます!!
切られて、揚げられて…
包丁、逆に料理されてないかな!?
しかし、この適度な
温度で揚げて、
どのくらい時間をかけるか、
この工程が
包丁作りを
している職人さんたちの
違いだそうです。
曲がってないかな!?
これからいよいよ
刃先を研ぐ作業です!!
実はこんな体制でやってます。
キラーン!
田中さんから
職人直伝の包丁の
研ぎ方を教えていただきました!
シャキーーン!!
柄を取り付ければ…
完成ィィ!!!
なんと、名前を彫ることが
できるんです!!!
実はこの名前彫りの
作業が一番緊張しました…。
イケちゃんがんばれ!
これで世界に一つだけの
オリジナル包丁が誕生!!
すみません、「瑞」って
僕の名前なんです。
イケちゃんも名前を彫って…
ついにできました。
田中さん今回は
本当にありがとうございました!
この松原包丁には
「男の包丁」というものも
あるんです!
ぜひ一度は見てみてください!
詳細はこちらから!
最近では包丁を
プレゼントする方もいるようです!
なんでも
縁を切り開く!
人生を切り開く!
という気持ちを込めて
贈られるみたいです。
今回せっかく包丁を
作ったので、料理を
始めないといけませんかね…。
料理の前に、人生を切り開く男
ササヤマ ミズキでした。